21011113

人文社会HSS313z 

2年, 3年, 4年前学期水5

地理学A

Geography A

戸田 真夏

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

主題:地理学は地球上の事象を空間的にとらえ各地の地域性を明らかにする学問である。まず、身近な地形である平野について、その成り立ちとそこでの生活について解説する。四季の変化が明瞭で地形の複雑なわが国は、人々の生活が自然環境に大きく影響されている。湿潤な気候条件で変動帯に位置するという地形条件は、人々に恩恵をもたらすと共に、時として災害を引き起こす。プラスの面とマイナスの面とを同時に持った自然環境に対して、どのように付き合う方が良さそうなのか、地震と土砂移動現象を中心に論じていく。
達成目標:平野での自然環境下での人々の生活を知ることで、地域理解を深め、地域分析力を高めることができる。様々な自然災害の実例を知ることで、防災意識を高めることができる。災害発生のメカニズムを知ることができ、さらに自然災害に直面した時に自らの判断で行動できる。

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

なし

授業内容とその進め方

第1回 地図から情報を得よう
第2回 平野の地形の成り立ち
第3回 扇状地での生活
第4回 低地の特徴と生活
第5回 段丘と気候変動、海水準変
第6回 土地利用から地形を知る
第7回 変動帯に位置する日本
第8回 活断層と地震
第9回 地震の予知
第10回 津波の被害
第11回 土砂災害1 崩壊
第12回 土砂災害2 地すべり
第13回 土砂災害3 土石流
第14回 土砂災害4 巨大崩壊
第15回 土砂災害5 行政の対応
授業では、パワーポイントのスライドショーで多くの写真を示しながら解説します。
時々、地形図を使った作業課題があります。

実務経験を活かした授業内容

専門地域調査士および防災コンサルタントとして各地を調査した経験を授業内容に反映させる予定です。

授業時間外の学習

この科目では60時間以上の授業外学修を行って下さい。授業内容について、しっかり復習して下さい。
課題を出す場合があります。

成績評価方法および評価基準

期末試験で評価します。

評価基準:取り扱った各地の地域性について、授業内容に沿って的確に解答できること。

オフィスアワー・授業相談

基本的に授業の前後に対応します。
事前にメールで問い合わせて頂けると助かります。

学生へのメッセージ

どこかに出かけて下さい。出かけた地域について、考えて下さい。
行くのが難しい場合は、地図を見て行ったつもりになって下さい。
お、一部を除きこれまでと授業内容が変わります。

その

WebClassで事前に資料を配布する予定です

キーワード

土砂災害
地震
平野
最終変更日時: 2025/03/10 7:08:29