21011116

人文社会HSS316z 

2年, 3年, 4年前学期水1

技術史

History of Technology

佐藤 賢一

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

(a) 主題: 人間が人間として生活を営むために築きあげてきた「技術」の歴史を概観する。本学の学生が様々な専門分野に進むことを想定して、比較的古い時代の産業技術、生活関連技術を実例に則して講義する。

(b) 達成目標: 人間と技術の関わり、技術のどってきた道筋を知ることによって、各自が「技術」そのものについて考えるきっかけを見つけること。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

参考文献を各回の提示資料に適宜指示する。

授業内容とその進め方

(a) 授業内容:以下の内容について講義する。[講義日程は、その時々の状況によって変更の可能性があることを常に留意されたい。]

第1回 ガイダンス

第2回 近代以前の村に見る生産システム

第3回 近代以前の生産技術の事例:繊維製品

第4回 伝統的な冶金について

第5回 近世日本の製紙

第6回 近世日本の測量術I

第7回 近世日本の測量術II

第8回 日本の望遠鏡発達史

第9回 江戸時代のからくり

第10回 近代以前の時刻制度と和時計

第11回 幕末佐賀藩の近代化

第12回 幕末長州藩・薩摩藩の近代化

第13回 日本の写真技術の黎明

第14回 中華料理の歴史

第15回 製塩業の歴史

(b) 授業の進め方:

講義形式で進める。特に予備知識は求めない。状況に応じて、オンデマンド講義を行う場合もある。

授業時間外の学習

主体的な復習が望ましい。学期の間に、数冊程度の関連図書を読み進めて欲しい。

成績評価方法および評価基準

(a) 評価方法:

各回の課題(50%)と学期末試験(50%)による。

(b) 評価基準:
各回の課題提出と期末試験受験が可の要件となる。各回の課題については、別途合格最低点を設定する。低得点の場合は、これのみで不可とする。試験については、毎回提示する資料を理解したうえで、課題に関する論点を正確な日本語で論述できることを求める。

オフィスアワー・授業相談

GoogleClassroomでの質問に代える。

学生へのメッセージ

知的好奇心の旺盛な諸君を歓迎します。

その

特になし

キーワード

伝統技術
技術と社会
技術移転
産業技術史
最終変更日時: 2025/03/30 1:47:23