21011219

人文社会HSS320z 

2年, 3年, 4年前学期水1

アジアの文化

魏 逸瑩

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

特になし

主題および達成目標

[主題]
大衆文化を入り口に、現代の日本、台湾、韓国の政治、社会や歴史を概観し、東アジア地域における多様性・多元性のあり方を考える。

[達成目標]
日本、台湾、韓国における大衆文化についての基礎知識を習得し、東アジア地域の多様性と地域間の歴史的なつながりを理解できるようになる。また、この授業での学びと思考を通じて、東アジアへの視野を広げ、異なる価値観や文化を理解し、尊重する姿勢を身につける。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

授業中に資料を適宜配布する。

授業内容とその進め方

[授業内容]
第01回 ガイダンス
第02回 日本漫画史(1)平安時代から江戸時代まで
第03回 日本漫画史(2)明治時代から昭和時代まで
第04回 日本の漫画やオタク文化の海外での受容
第05回 現代台湾概論(1)政治と社会
第06回 現代台湾概論(2)日台関係
第07回 台湾関連映像の視聴と解説
第08回 台湾映画史(1)日本植民地期
第09回 台湾映画史(2)第二次世界大戦後から現代まで
第10回 現代韓国概論(1)政治と社会
第11回 現代韓国概論(2)日韓関係
第12回 韓国K−POP史(1)第二次世界大戦後から1980年代まで
第13回 韓国K−POP史(2)1990年代から現代まで
第14回 韓国K−POPの越境と変容
第15回 補足、期末試験

[進め方]
配布資料とスライドを中心に講義を進めるが、必要に応じて視聴覚教材も用いる。なお、授業の進行状況や受講者の理解度により授業内容を調整する可能性がある。

授業時間外の学習

予習として、事前配布資料を通読した上で授業に臨むこと。復習として、配布資料と講義内容を復習して理解しておくこと。

成績評価方法および評価基準

平常点評価(40%)、期末試験(60%)
・毎回授業終了後、出席確認を兼ねて、授業に関する意見、感想、質問を書いたレスポンスシートを必ず提出する。質問に対する回答は、翌週の授業において行う。なお、受講者の理解度を確認するため、授業内で課題を課すことがある。
・レスポンスシートや課題等はGoogle Classroomを介して提出していただくので、それに対応可能な端末の持参が必要です。

・期末試験は「授業内容の理解度」及び「論理的・批判的思考力」の二点を中心に評価する。

オフィスアワー・授業相談

毎回のレスポンスシートもしくは電子メールにて受け付ける。

学生へのメッセージ

近年、台湾、韓国は日本人に人気の観光地となっているが、それにとどまらず、それらの歴史や文化に対する理解を深めてもらいたい。また、東アジアにおける大衆文化を知ることを通して、東アジアを中心とする「外国」への興味を広げる機会となれば幸いである。

その

特になし

キーワード

K−POP
大衆文化
日台関係
日韓関係
映画
東アジア
漫画
最終変更日時: 2025/04/29 7:36:09