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人文社会HSS505z 

3年, 4年前学期水5

江戸の社会と数学

History of Traditional Japanese Mathematics in Social Context

佐藤 賢一

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

近代以前の日本における数学(和算)の実態とそれが社会的に果たした役割を探る。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

参考文献を毎回の資料に適宜提示する。

授業内容とその進め方

第1回 ガイダンス

第2回 西洋数学史の概論

第3回 中国数学史の概論

第4回 そろばんの導入

第5回 『塵劫記』の解説

第6回 関孝和の数学

第7回 日本の暦学と和算I

第8回 江戸時代の地図作りI

第9回 江戸時代の地図作りII

第10回 日本の暦学と和算II

第11回 関孝和以後の和算

第12回 西洋数学の導入

第13回 数学遊戯の話題

第14回 各種産業と和算

第15回 和算から洋算へ

各回の講義資料をGoogleClassroomにpdf.で提示する。

授業時間外の学習

主体的に復習をすることが望ましい。

成績評価方法および評価基準

(a)成績評価方
各回の課題(50%)と学期末にレポート(50%)を行う。

(b)評価基準
各回の課題に解答すること。

学期末レポートについては、講義内容と関連資料を最低限理解した上で、設問に対する自らの考察を正確な日本語で論述することを求める。

上記の要件を満たした場合、可とする。但し、課題とレポート、いずれかの得点が極端に低い場合は総合点を大幅に減点する。

オフィスアワー・授業相談

GoogleClassroomでの質問に代える

学生へのメッセージ

江戸時代の日本語で書かれた数学の本が一体どのようなものであったのか。

それを読み解く過程で江戸という時代についても理解を深められるような内容にしたいと思っています。

歴史が好きで意欲的な諸君を歓迎します。

その

毎回、課題をGoogle Classroom経由で提示するので、期限までに提出すること。

キーワード

和算
暦学
測量術
関孝和
最終変更日時: 2025/03/30 1:48:21