21016127

一般科学GSC502z 

3年, 4年前学期火5

情報と職業

Information and Vocation

赤澤 紀子

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

特になし

主題および達成目標

情報通信技術(ICT)の進歩が、社会、経済、産業など様々な職業に変化をもたらしていることを理解する。さらに、情報社会の将来を展望するとともに、情報通信技術の適切な活用の仕方を身に付ける。
本科目は、高等学校教科「情報」の教員免許を取得するための必須の科目です。ICTの進歩から、これからの教科「情報」に求められていること、情報科の教員像を考える力を身に着ける。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

[参考書]
IT Text 情報と職業(改訂2版)
著者駒谷 昇一 辰己 丈夫 共著
出版社: オーム社
ISBN978-4-274-21675-6

その他の参考書及び参考資料については、各回講義にて必要に応じて提示する。

授業内容とその進め方

第 1回:情報通信技術と社会:情報通信技術の現在までの進展
第 2回:社会基盤としての情報システム及び行政の情報サービス
第 3回:ビジネスを支える情報システムの仕組み
第 4回:企業における様々な情報活用
第 5回:情報システム構築に対する受注企業と発注企業の役割
第 6回:インターネットがもたらしたビジネスの変換
第 7回:情報サービスの裏表
第 8回:情報通信技術分野におけるワークデザイン
第 9回:これからの情報社会と職業人の在り方
第10回:労働は機械に奪われるのか?
第11回:情報通信技術を用いた21世紀型教育と教員の職業観
第12回:情報通信技術分野における職業観(科学技術とジェンダー)
第13回:情報教育のこれまで
第14回:これからの情報教育
第15回:まとめ
※グループワークを行います.
※学習環境および受講者の理解状況により, 内容の微調整を行います。

実務経験を活かした授業内容

この授業では,各回において, 担当教員自身の情報通信分野の企業での実務経験に基づく事例なども紹介しながら, 特に情報と職業の関わりについて取り上げ,社会における情報技術利用と, 情報通信技術産業での働き方の変遷を紹介し,これからの職業のあり方を考えられるようになることを目指します。

授業時間外の学習

必要に応じて, 授業課題を課します。

成績評価方法および評価基準

最終課題5.5割, 授業課題4.5割の比重で成績評価します。
最低達成基準:ビジネスにおける情報通信技術の活用方法, および情報倫理について理解していること

オフィスアワー・授業相談

講義の前後に受けます。それ以外の相談は, メールにて受け付けます。

学生へのメッセージ

本科目は、情報通信技術が私たちの生活をどう支えて、生活をどう変えてきたのか、そしてビジネスにおいても情報通信技術がどのように活用され、ビジネスを変えてきたのかを扱う。さらに、情報通信技術の適切な活用方法ついて扱います。

その

※現在の予定として、授業資料および課題はwebclassを使って配信します。

キーワード

21世紀型教育
労働観
情報社会
職業観
最終変更日時: 2025/04/08 8:37:01