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健康スポーツHSP503z 

3年, 4年春ターム月5, 木5

エイジングの健康科学

Health Science for Successful Aging

安藤 創一

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

本講義の大きな目的は, エイジングと健康に関する理解を深め, エイジングに対抗する法を実践することです. 講義では, ヒトはなぜ老化するのか?ヒトの寿命はどのように決まるのか?老化や寿命に対する運動, 食生活の影響は?エイジングにより脳, 筋肉, 心臓はどのような影響を受けるのか?などの疑問に関する最新の知見(運動・身体活動に関するものが中心) を学びます. さらに短期間の運動介入や食事介入などを通じて, 自身の身体で実践を行ってもらいます. 最終的に本講義と実践を通じて, 将来にわたって健康を維持・増進するための知識と方法を得ることを目標とします.

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

健康論, 健康・力つくり実習

教科書等

講義の際には資料を配布し, 必要に応じて適宜指示を行います. 運動などの記録のためにウェアラブルデバイスを持っていることが望ましいです. また適宜運動ができる服装も必要になります.

授業内容とその進め方

履修を希望する方は最初の授業に必ず出席してください(R7年度の受講希望は締め切りました).

対面授業で前学期の前半に週2回行う授業です(月曜5限&木曜5限). 履修にあたり, 各自の予定を確認しておいてください. 春タームの授業なので就職活動やインターンシップ等で欠席予定が多い場合は履修を避けたほうが無難です. 履修にあたってはその点も理解した上で検討してください.

近年の対話型AIなどの普及に伴い, 正確に知識を得ることは以前より簡単に行うことができるようになっています. そこで本講義では, 単なる講義だけでなく, 運動介入などの実践を通じてエイジングと健康に関する理解を深めていきます. 受講を希望する人は, 必ず第1回目の授業に参加してください. また測定を行うため, 受講希望人数が多いことがあれば抽選を行います.

授業時間外の学習

授業外の時間に行う運動の記録やデータ解析, 提出物やレポート課題の作成のための時間が必要となります.

成績評価方法および評価基準

原則として, 授業の内容理解・到達度(30%), 提出物(30%), 最終試験またはレポート(40%)とします. 提出物と最終試験(またはレポート)から判断される理解度に対して評価します. エイジングが身体に及ぼす影響, エイジングと運動や健康との関わりについての知識を習得し, それを実践していることが最低評価基準です.

※最終試験あるいは最終レポートにするかは, 状況により判断します.

オフィスアワー・授業相談

水曜1限. ただし, 事前にメール等で連絡することが望ましいです.

学生へのメッセージ

年を取るのは宿命で, 誰も避けることはできません. これからの人生を生きていく上で, 健康について真剣に考える機会になってほしいと考えています. 授業への積極的な参加を期待します.

その

上級科目には健康・スポーツ科学に関する科目が複数あります. 本講義の授業内容に興味がある場合は履修を検討してください. 本年度から新しいやり方にするため, 履修人数や状況を見て, 内容をシラバスから多少変更する可能性があります.

キーワード

エイジング
健康
心臓
自律神経
運動
最終変更日時: 2025/04/11 3:36:25