21016132

健康スポーツHSP504z 

3年, 4年前学期火5

日常生活の対人関係

Interpersonal Relation in Daily Life

阿部 朋典

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

[主題]
日々を楽しく生き抜くためには、自分自身のことを知ることが大切である。自分自身の行動や考え方の特徴(パターン)を理解することで、苦しい状況を乗り越えるコツについて学ぶ。
また、自己理解の一環として、ストレスがかかった際の心身の変化について学び、ストレスがかかった状況において自分自身をケアするための具体的なスキルについても学習する。

[達成目標]
「考え方と行動」「ストレスと自己理解」「セルフケア」「コミュニケーションスキル」のそれぞれのテーマの学習を通じて、自分自身の行動や考え方の特徴(パターン)について理解し、説明ができるようになること。また、対人関係などのストレスがかかった状況での具体的な対処方法についても説明ができるようになること。

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

教材は資料を配付する。
参考図書等は授業内で各テーマに応じて適宜指示する。

授業内容とその進め方

第1回:ガイダンス
第2回:考え方と行動(1)行動の意味
第3回:考え方と行動(2)考え方の
第4回:ストレスと自己理解(1)性格(エゴグラム)
第5回:ストレスと自己理解(2)不安
第6回:ストレスと自己理解(3)抑うつ
第7回:ストレスと自己理解(4)睡眠
第8回:ストレスと自己理解(5)発達
第9回:セルフケア(1)ストレスの対処法(コーピング)
第10回:セルフケア(2)行動を変容する
第11回:セルフケア(3)考え方を柔軟にする
第12回:コミュニケーションスキル(1)考えの伝え方(アサーション)
第13回:コミュニケーションスキル(2)話の聴き方(TALKの法則)
第14回:コミュニケーションスキル(3)コミュニケーションの練習(SST)
第15回:まとめ

実務経験を活かした授業内容

臨床心理士・公認心理師の資格を持ち、心療内科のカウンセラーと小学校・中学校のスクールカウンセラーとして働いた経験があるため、その経験や知識を授業内で随時取り上げる。

授業時間外の学習

(1)上記のテーマに関する書籍を読みテーマへの理解を深める。
(推奨図書は授業にて紹介する)
(2)授業で学んだ内容を日常生活で自分が経験する出来事に当てはめて考えてみる。
(3)学んだスキルを日常生活で実践し、その結果としての環境の変化をよく観察する。

成績評価方法および評価基準

[成績評価方法]
毎回の授業内のミニレポート(50%)と期末レポート(50%)
[評価基準]
以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする。
・授業で学ぶ基本的知識を理解し、説明することができる。
・授業内容を自分自身の出来事と関連付けて理解し、説明することができる。

オフィスアワー・授業相談

随時受け付ける。学生サポートルーム障害学生支援室(B棟1階)に連絡のこと。
またはメールで問い合せること。
<連絡先アドレス>
shien@office.uec.ac.jp
(件名に「日常生活の対人関係の授業について」と記載すること)

学生へのメッセージ

心理学やカウンセリングに興味があったり、自分自身のことについて知りたい方にとっては学びの深い授業だと思います。

その

第1回の授業は4月8日(火)です。
この授業は履修希望者数によっては抽選になる可能性があります。2024年度は抽選を実施しました。詳細は第1回の授業と第2回の授業でお伝えしますので、必ず出席してください。

キーワード

カウンセリング
ストレスマネジメント
メンタルヘルス
心理学
臨床心理学
認知行動療法
最終変更日時: 2025/04/06 22:13:57