21016205

人文社会HSS604z 

3年, 4年後学期水5

伝統科学と近代科学の相克

Analytic Study of Traditional Science of East Asia Affected by Modern Science

佐藤 賢一

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

日本の科学技術がどってきた近代化の過程を、特に近世日本の時代状況を踏まえて解説をする。技術史的、産業史的な観点から工学全般を見直すきっかけを得ることを目標とする。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

教科書:なし
参考文献:講義時に指示する

授業内容とその進め方

以下の項目について、対面型の講義をする。毎回、事前にpdfファイルを配布する。

1・序論(ガイダンス)
2・近世日本の砲術
3・近世日本の鉱山技術
4・近世日本の測量術
5・東アジアと西洋の科学技術
6・蘭学の勃興
7・徳川吉宗の産業政策
8・日本に流入した海外情報:漂流民の存在
9・幕末西日本の近代化I:佐賀藩
10・幕末西日本の近代化II:萩藩・鹿児島藩
11・幕末東日本の近代化
12・日本における電信の導入
13・博覧会と産業政策
14・明治初期の日本の産業
15・まとめ

授業時間外の学習

各回、GoogleClassroomに課題を設定するので解答すること。

成績評価方法および評価基準

(a)成績評価方
各回の課題(50%)と学期末にレポート(50%)を行う。

(b)評価基準
各回の課題に解答すること。

学期末レポートについては、講義内容と関連資料を最低限理解した上で、設問に対する自らの考察を正確な日本語で論述することを求める。

上記の要件を満たした場合、可とする。但し、課題とレポート、いずれかの得点が極端に低い場合は総合点を大幅に減点する。

オフィスアワー・授業相談

GoogleClassroom上で随時

学生へのメッセージ

知的好奇心の旺盛な諸君の参加を望む。

その

特になし

キーワード

徳川吉宗
明治維新
洋学
蘭学
近代化
最終変更日時: 2025/03/06 18:15:29