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健康スポーツHSP601z 

3年, 4年後学期火5

健康の科学

Science of Health

大河原、安藤、岡田、狩野、星野、阿部、栃木、水戸

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

健康の科学
ウェルネスプロモーション実践

授業の概要
本科目では、Project Based Learning (PBL)の手法を用いて、大学における健康増進プロジェクトを企画・実施します。学生は小グループに分かれ、健康に関する具体的な課題を特定し、その解決に向けたプロジェクトを実施します。

到達目標
1. 現代社会における健康課題を科学的に分析・理解できる
2. 健康増進プロジェクトの企画・運営スキルを習得する
3. チームワークの重要性を理解し実践できる
4. エビデンスに基づく健康施策を立案・実施できる
5. 健康教育・啓発活動の効果を適切に評価できる

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

教材・参考文献
1. 『健康行動理論による研究と実践』ISBN: 978-4-260-03635-1
2. 『実践ヘルスプロモーション』ISBN: 978-4-260-00171-7

授業内容とその進め方

本授業は, 健康・スポーツ科学部会(大河原, 岡田, 安藤, 狩野, 星野), 保健管理センター(栃木), 社会連携センター(水戸)の教員が担当します。

授業計画(全15回)

第1-3回:導入と健康課題の理解
- オリエンテーション:健康増進とPBLの基礎
- チーム形成とアイスブレイク
- キャンパス内外の健康課題分
- 健康増進プロジェクトの事例研究

第4-6回:プロジェクト計画
- 健康ニーズアセスメント手法
- 対象者の特定と介入方法の検討
- 実施計画の立案
- 健康指標の設定と評価計画

第7-11回:プロジェクト実施
- 具体的な実施例:
- キャンパス内フィットネスイベント
- 学生向け栄養教育プログラム
- メンタルヘルス啓発キャンペーン
- 中間評価と計画調整
- リスク管理と安全配慮

第12-15回:評価とまとめ
- 健康指標による効果測定
- 統計データの分析と解釈
- 成果報告書の作成
- 最終報告会

授業時間外の学習

各回の授業前後に2時間程度の準備・振り返りが必要です。
- 事前:健康統計の分析、介入方法の文献調査
- 事後:活動記録の作成、効果測定データの整理

成績評価方法および評価基準

- プロジェクト活動への参加度:30%
- 中間報告:20%
- 最終報告書:25%
- プレゼンテーション:15%
- 振り返りレポート:10%

オフィスアワー・授業相談

適宜, メールにて受け付けます.

学生へのメッセージ

本授業では, 以下の視点から健康に関する具体的な課題を特定し、その解決に向けたプロジェクトを実施します。

教育方法の特徴
- エビデンスに基づく実践
- 多職種連携による学び
- データ driven な評価
- 省察的実践

想定されるプロジェクトテーマ例
1. キャンパス内の身体活動促進プログラム
2. 学生のメンタルヘルスサポートシステムの構築
3. 健康的な食生活推進キャンペーン
4. オンライン健康相談システムの開発

その

ウェルネスプロモーションとしての実践を, キャンパスや地域の健康つくりに展開することを目標としています。

キーワード

Project Based Learning
健康増進プログラム
最終変更日時: 2025/03/25 1:04:12