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健康スポーツHSP604z 

3年, 4年後学期木5

メンタルヘルス論

Mental Health Theory

栃木 衛

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

一般の学生が知っておくと役立つ精神医学・心理学について講義する。内容については履修者の希望を踏まえて調整するが、青年期に必要なメンタルヘルス・リテラシーの習得は最低限の達成目標とする。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

その都度教員が用意する。

授業内容とその進め方

授業内容および進め方については履修者の希望を踏まえながら決めていく(以下は昨年度の例である)。

第1回:オリエンテーション
第2回:統合失調症(1):歴史と疾患概念
第3回:統合失調症(2):症候学
第4回:統合失調症(3):治療学
第5回:うつ病(1):疾患概念と症候学
第6回:うつ病(2):治療学
第7回:適応障害と大学生のメンタルヘルス
第8回:ネット依存・ゲーム障害
第9回:発達障害(1):小児精神医学総論
第10回:発達障害(2):自閉スペクトラム症・ADHD
第11回:予備日
第12回:パーソナリティ障害
第13回:習慣および衝動の異常
第14回:解離性同一性障害
第15回:キャンパスハラスメント

実務経験を活かした授業内容

精神科専門医としての臨床・研究・教育経験をもとに授業を行います。

授業時間外の学習

(1)興味のあるテーマに関連した書籍やウエブサイトからさらに情報を得る。
(2)授業で学んだ内容を自分自身の経験に関連させて考えてみる。
(3)学んだスキルを日常生活で実践する。

成績評価方法および評価基準

[評価方法]
授業への取り組み(60%)と講義内容の理解度(40%)で総合的に評価する。
5回以上欠席した場合は評価対象外となる。また、レポート提出等の課題が課された場合、締め切り後の提出は一切認めないので注意すること。
[評価基準]
以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする。
・メンタルヘルスに関する基本的事項を説明できる。
青年期に必要なメンタルヘルス・リテラシーを習得し、実践できる。

オフィスアワー・授業相談

随時受け付ける。保健管理センターに連絡するか、メールで問い合せること。
<連絡先アドレス>
tochigi@uec.ac.jp
(件名に「メンタルヘルス論の授業について」と記載すること)

学生へのメッセージ

学生の皆さんと一緒に講義を作っていきたいと思います。気楽に臨んで下さい。

その

授業は対面で行う予定です。

キーワード

うつ病
メンタルヘルス
心理学
発達障害
精神医学
脳科学
自殺予防
最終変更日時: 2025/09/12 18:08:54