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1年, 2年, 3年, 4年前学期集中

学域特別講義B(デザイン思考実践)(集中)

Special Lecture on Infomatics and Engineering B

南地 秀哉

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

「デザイン」は絵の才能や美的センスが優れた人のみができるもの、あるいは自分とは関係のない世界だと思っている方も多いのではないでしょうか?
この授業では、デザインになじみがなかった人でも、実際に「デザイン思考」的なアプローチを実践的に学ぶことで理解を深めるとともに、その学びと経験を様々な領域で応用できるようになることを目指します。

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

授業中に毎回スライドを提示する。

授業内容とその進め方

本授業は、3日間の集中講義・演習形式で実施する、体験・参加型の授業です。

「デザイン思考」や「ユーザーエクスペリエンス(UX)デザイン」などの知識をデザイナーの実体験秘話を交えて学びながら、随時演習を行います。

演習では数人1チームに分かれて、あるテーマについてのデザインに取り組みます。ユーザーを調査してアイディアを出し、プロトタイピングツールの使い方もハンズオンで覚えながら実際に使うことのできるプロトタイプを制作し、試行錯誤と改善を繰り返していきます。

最終日にはプレゼンテーションのコツも紹介し、3日間の成果を全体に発表していただきます。

実務経験を活かした授業内容

一般的に日本語で「デザイン」というときは、モノの形や見た目といった意匠を指す場合が多いですが、特に近年では体験やサービス、さらに組織や経営、社会など、実に幅広い対象に「デザイン」という言葉が用いられています。このような広がりを持てる理由は、「デザイン」とは「人を中心に考えること」と「具現化すること」であるからです。
本授業では第一線で活躍するデザイナーが講師を務め、デザインのアプローチの中でも代表的な「デザイン思考」や「ユーザーエクスペリエンス(UX)デザイン」などを用いながら、具体的なテーマに対してデザインを実践していくことで、「デザイン」の根幹である「人を中心に考えること」と「具現化すること」とはどのようなことなのかを経験知として体得していきます。

授業時間外の学習

なし

成績評価方法および評価基準

①授業への取り組み、②チームとしての活動にいかに貢献したかを重視したチーム内相互評価、③チーム単位での最終成果物の評価、の3つを総合的に評価して最終成績とする。

オフィスアワー・授業相談

授業は演習形式のため、常にみなさんと対話を深めながら進めます。どんな些細なことでも、気になったこと、知りたいこと、わからないことなどあれば、気軽に声をかけたり相談したりしてください。

学生へのメッセージ

「デザイン」という言葉に少しでも惹かれる人は、自身の専攻やバックグラウンドに関わらず、ぜひお気軽のご参加ください!ギュッと3日間に濃縮された本授業はちょっと大変だと思いますが、きっとデザインのことをもっと好きになり、この先の人生で役立つ学びも得られるはずです!

その

7月に事前登録し、応募者多数の場合は抽選で選ばれた学生のみが受講可能。
9月18日(木)~20日(土)(予定)の3日間の集中講義です。
※講義期間は変更となる場合があります。

Google classroomを利用します。
持ち物、事前準備、集合場所や集合時間についてもこちらより確認してください。
https://classroom.google.com/c/NzUxOTAyODIxMDUx?cjc=zwljmzb
クラスコード zwljmzb

キーワード

CAD
UI
UX
アクセシビリティ
アジャイル
スクラム開発
ソフトウェア
デザイン
デザインシンキング
デザイン思考
ハードウェア
プログラミング
プロトタイピング
ユニバーサルデザイン
ユーザビリティ
ユーザーエクスペリエンス
設計
最終変更日時: 2025/03/05 7:19:22