21017259

UEC passport / UEC Communications ScienceUEC032z 

1年, 2年, 3年, 4年後学期木5

学域特別講義B(日本音楽出版社協会寄附講座(協力:MUSIC WAY PROJECT))「AI 時代の著作権ビジネス」

Special Lecture on Infomatics and Engineering B (Copyright Business in the AI Era)

渡邉 恵理子・鈴木 勝

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

人工知能(AI)はあらゆる分野における技術基盤に浸透し、エンタテイメントビジネスにおいてもその影響が大きくなりつつある。最先端のエンタテイメントビジネスと著作権、およびそれに関わる情報処理システムに関して各界の著名人の体験談を伺い、キャリア形成に直接役立てる。

前もって履修しておくべき科目

なし。

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし。

教科書等

なし。

授業内容とその進め方

[第01回]オリエンテーション 情報化社会における著作権
[第02回]音楽産業の現状と今後
[第03回]音楽ビジネスと著作権・隣接権の基礎講座
[第04回]キャラクタービジネス
[第05回]エンタテインメントビジネスと契約
[第06回]ライブ・コンサートビジネス
[第07回]ゲーム業界
[第08回]YouTubeの音楽ビジネスへの取組と支える仕組み
[第09回]レコード産業の構図と現状
[第10回]アニメ業界
[第11回]オンデマンド講義
・VTuberに係るSNSビジネスと音楽出版
デジタルを活用した音楽ビジネス
[第12回]オンデマンド講義
デジタル・ネットワ-ク化への対応と著作権制度の役割
・SNS利用と著作権
[第13回]放送業界と動画配信ビジネス
[第14回]“ネットクリエイター"ってなんだ?
~ネットクリエイターと呼ばれるジャンルの現状と未来
[第15回]著作権政策のいまとこれから

実務経験を活かした授業内容

日本音楽出版社協会寄附講座。
常時インターネット接続が一般化し、スマートフォンやモバイル端末により様々なコンテンツへのアクセスおよび発信が可能となった。さらに、人工知能(AI)は経済・社会・生活のあらゆる場面で浸透しつつあり、従来のビジネスモデルが変革しつつある。このような時代の、エンタテイメントビジネスにおいては、コンテンツそのものに加え、それを取り巻く技術や著作権に関する知識が必須となる。そうした現場の第一線で活躍される各界のゲスト講師を招き、著作権の基礎知識と現場の対応について学ぶ。

授業時間外の学習

授業前にアップロードされた資料を元に、関連分野を予習しておくと良い。

成績評価方法および評価基準

(1)評価方
授業への取り組み(積極的参加・質問など)と各回のショートレポート、および最終レポートから総合的に評価する. 3回より多く欠席した場合は評価対象とはならない.

(2)講義レポート
・ 各回の講義の主題を踏まえた上で、提示された複数の課題から、興味を持ったテーマを選び、深く考察した結果をまとめる。
・ 最終レポートは提出期限までに遅滞なく提出されること。レポートの提出の遅れは減点とする。

(3)評価基準:以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする。
・著作権の概要を理解していること。
・エンタテインメントビジネスにおける著作権の課題を理解していること。
・各業界における著作権ビジネスに対し、自分なりの考察を述べられること。

オフィスアワー・授業相談

メールにて受け付ける。

学生へのメッセージ

第一線でご活躍のゲスト講師により、音楽業界、ゲーム業界、アニメ業界、テレビ業界などのエンターテイメントビジネスと著作権を勉強できる、大変貴重な機会です。

その

「学域特別講義B」又は「学部特別講義B」の科目名で認定する。
単位の認定区分:共通単位として認定する。

キーワード

AI
エンターテインメントビジネス
人工知能
著作権
最終変更日時: 2025/03/31 19:46:24