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倫理・キャリア教育CAR602z 

3年, 4年後学期水5

ベンチャービジネス概論

Introduction to Venture Business

高木 克人

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

この授業の目標:

受講生がベンチャービジネスを理解する為の基礎を習得して、起業のイメージを掴んでもらう。

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

なし

授業内容とその進め方

授業方法:
受講生にはベンチャービジネスの基礎を習得していただきます。
講義には、ゲストをお迎えする回を設けてます。
(ゲストは、一線で活躍するベンチャー企業経営者、金融工学の専門家)等です。
受講生はゲストの話を整理し自分の教訓としてコンパクトのまとめ、受講レポートにします。
自分の教訓は解説と共にゲストに共有します。

▸第1回10月01日ガイダンス:授業の狙い進め方について説明。質疑応答。
・2025年10月1日から2026年1月28日までの全15回の授業の流れ
・試験について 2026年1月28日水曜日5限実施 場所:B202教室で実施、教室にお越しください。
・評価方法(受講レポートの期限、テストについて)
自己紹介
・授業の進め方について

▸第2回10月8日:ベンチャービジネスって何だろう
・ベンチャー企業とスタートアップ企業の違い
・ベンチャー企業創業のメリット
・株式公開について考える
・IPOによるストックオプションという選択肢
・PMF(顧客が熱狂的に欲しがるものを創れる状態)ってどんな感じか
・PMFするまでに想定できるベンチャー企業の様々な出来事

▸第3回10月15日:ベンチャーってどんなところ?

▸第4回10月22日:突然債務超過の会社を引き継いで、七転八倒しながらExitまで到達したお話

▸第5回11月5日:スタートアップCTOのリアル

▸第6回11月12日:ベンチャーと資金調達

▸第7回11月19日:ビジネスモデルを学ぶことの大切さ

▸第8回11月26日:イノベーションのジレンマ

▸第9回12月10日:スタートアップとイノベーション

▸第10回12月17日:スタートアップのミッション・ビジョン・バリュー

▸第11回12月24日:スタートアップの事業構築

▸第12回1月7日:エクイティファイナンスの基礎

▸第13回1月14日:Web3スタートアップCEOが語るWeb3ビジネス最前線

▸第14回1月21日:メタバース・プラットフォームについて

▸第15回1月28日:試験 B202教室で5限に実施します。教室にお越しください。筆記用具持参でお願いいたします。

講義では、大学生の皆さんにとって、大きな気付きを与えてくれそうな起業家をゲストにお招きし登壇を頂く回を設ける予定です。
※登壇者の都合により、登壇の回が前後後したり、テーマ変更の可能性がございます。

実務経験を活かした授業内容

今から24年前にアナウンサーから転職したベンチャー企業が、楽天株式会社でした。
新規出店獲得の専門部署である営業開発部を立ち上げ、広報、クライアントマーケティングを管掌する営業開発部門に部門昇格し、月間300社の新規獲得を10名でどのように進めてきたか、楽天市場の出店店舗1万店達成まで、営業、広報、マーケティングをどう連携し進めてきたか、実務経験に基づいたお話を、初回の授業では講義をさせて頂きます。
また、他の回の授業では、本学の卒業生ベンチャー、資金調達に成功しているベンチャーなど、様々な経験を有する起業家の皆様をお呼びしてご講演頂きます。

授業時間外の学習

受講レポート

成績評価方法および評価基準

評価方法:
(1)受講レポート:授業で得た教訓を5-7-5など17音にまとめ、150字で解説をつけて、翌週月曜日正午までにGoogleフォーム経由で提出。

(2)テスト:2026年の1月28日水曜日 5限テスト。対面参加必須。B202教室で5限に実施します。教室にお越しください。筆記用具持参でお願いいたします。
受講レポート70%、期末試験30%
第1回~14回は各回5点満点(×14回)70点

受講レポート70%+期末試験30%=100点満点で採点し
最終的に60%以上を合格とします。

オフィスアワー・授業相談

メールにて受付

学生へのメッセージ

ベンチャービジネスを興すということは、
「65歳まで大手企業を務めあげる、他人に命令されたことをやる」とは、真反対にある、
「夢を追い、自由に考え挑戦し仲間をつくり働く、ロマンある生き方」であると言えます。
学生の皆さんが今すぐでなくても、将来、イノベーションを興し、
人生においてやりたい事を実現させ、日本から世界で羽ばたくベンチャーが生まれれば、
こんな素晴らしいことはありません。

その

生きることが楽しい、学ぶことが楽しい、人と出会うことが楽しい、
学生が電気通信大学に来て良かったと思っていただける授業にします

キーワード

EXIT
IP
イノベーション
エクイティファイナンス
プロダクトマーケットフィット
出口戦略
成長率
知的財産資産ビジネス
研究成果型ベンチャー
資本調達法
革新性
最終変更日時: 2025/09/19 19:58:17