21025103

1年, 2年, 3年, 4年前学期水5

教育課程編成論A

Curriculum Development A

狩野 浩二

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

(a)主題:教育課程編成に関する基礎知識と方法を学ぶ。教育課程の類型や構成要素, 代表的なカリキュラム等について, 歴史的経緯を含めて学習するとともに, 学習指導要領の変遷と特徴、諸外国のカリキュラム改革の概要についての知識を深める。
(b)達成目標:1. 教育課程の類型・構成要素・編成方法を理解する 2. 教育課程の史的展開と代表的なカリキュラムの特徴を理解する 3. 学習指導要領の歴史的変遷と現行指導要領の特徴について理解する 4. 諸外国のカリキュラム改革の動向について理解する

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

『子どもと教師のためのカリキュラム論』今井香理、佐藤英二、岩田一正、高井良健一(著)成文堂
(大学生協に注文してあります)

授業内容とその進め方

(a)授業内容:
第1回:カリキュラムをなぜ学ぶのか(ガイダンス)
第2回:(序章)カリキュラムを学ぶために
第3回:(第1章)教育の思想
第4回:(第2章)教育課程の構成要素
第5回:(第3章)日本における教育課程の歴史的展開
第6回:(第4章)カリキュラムの現代的動向
第7回:(第5章)教師によるカリキュラムづくり―授業の省察とデザイン
第8回:(第6章)教師の学び、教師の省察と成長
第9回:(第7章)教育評価の課題と可能性
第10回:(第8章)教師と子どもたちによってつくられる単元学習
第11回:(第9章)子どもたちの多様性と学校での学びの経験
第12回:隠れたカリキュラム
第13回:カリキュラムの探究と今後の課題
第14回:各学校の特色あるカリキュラム編成―中学校
第15回:各学校の特色あるカリキュラム編成―高等学校 まとめ これからの時代の教育課程編成
(b)授業の進め方:
対面及び、遠隔授業により、進めます。
・班ごとに課題追究し、発表するPBL型の演習を行う予定です。
・授業の課題について考察する学修票を作成し、講義中に提出してもらいます。
・質問、ご意見等は、遠隔授業で直接伺います。電子メールでの相談にも応じます。

実務経験を活かした授業内容

〇中学校・高等学校教員の実務経験を活かして、教育課程と学校運営の実態を伝えます。(1987-1991年宮城県亘理郡亘理町立荒浜中学校教諭、91-93年東北高等学校兼任講師)

授業時間外の学習

・事前にテキストを読み、当日学修する内容を予習しておく。
・事後では、学修した内容をノートに整理する。

成績評価方法および評価基準

(a)成績評価方法:
通常点(最終報告課題の提出)をもって評価点とする。
発表について、成果を加味する。
比重は最終報告課題90%、発表10%
(b)評価基準:3分の2以上の出席により、成績を評価する。
最終報告課題と発表の成果を総合し、下記の基準で単位を認定する。
90%以上:秀 80%以上:優 70%以上:良 60%以上:可 60%未満:不可

オフィスアワー・授業相談

講義の前後に教室で対応します。E-mailアドレス宛ご連絡下さい。

学生へのメッセージ

教育職員採用選考(教職教養)に役立つ授業を目指します。

その

対面授業です。
・感染症の状況により、変更がある場合は、教室で連絡します。

キーワード

カリキュラム
学習指導要領
教育方法
教育課程
最終変更日時: 2025/02/28 22:38:41