21025118

2年, 3年, 4年前学期火5

理科教育法I

Educational Methods for Sciences I

百瀬 美穂

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

GoogleClassroomのクラスコード anffbaog

主題および達成目標

中学校・高等学校における理科教育の現状と学習指導要領の内容を把握し、理科の指導に必要な力を向上させる

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

物理、化学、生物、地学のうち自分の専門以外の科目

教科書等

「理科教育法I」の授業プリント(授業時に配布)
「授業に活かす理科教育法」左巻健男・吉田安規良著(東京書籍)

授業内容とその進め方

第1回 オリエンテーションと自己紹介
第2回 学習指導要領の成り立ちと変遷
第3回 理科教育の目的と目標(中学)
第4回 理科教育の目的と目標(高校)
第5回 中学、高等学校の理科の授業デザインと指導方
第6回 学習指導案の書き方(観察、実験中心)
第7回 学習指導案の書き方(対話、発表中心)
第8回 実験授業の進め方(安全管理等)
第9回 簡易実験(生物)
第10回 簡易実験(化学)
第11回 簡易実験(物理)
第12回 簡易実験(地学)
第13回 簡易実験を元にした指導案の作成
第14回 模擬授業
第15回 模擬授業

実務経験を活かした授業内容

理科教育法では、中学校理科の教員経験を活かした中学校、高等学校で、理科(物理、化学、生物、地学)を生徒が楽しく学べるように指導するための理論、法論、実践を学びます。理科教育法Iでは、主に理論、法論を解説します。

授業時間外の学習

指導案作成の一部は授業内で扱いますが、授業内で完成できなかった部分、模擬授業のための授業準備、教材準備は授業時間外で各自で行ってもらいます。

成績評価方法および評価基準

課題提出(40%)+指導案(20%)+模擬授業(20%) +模擬授業に対する授業評価(10%) +実験授業への参加姿勢等(10%)

オフィスアワー・授業相談

質問や相談のある方は、授業前後もしくはメール、Classroomでお願いします。

学生へのメッセージ

企業の研究者を経て、教職に就いています。「学校で学ぶ理科の勉強が社会でどのように活用されているか」を伝えられるような授業紹介もします。好奇心が旺盛で行動力のある学生さんが好きです。一緒に授業を楽しみましょう。

その

最初の授業で、各自3分ほどの自己紹介をしてもらいます。生徒の前で初めて教壇に立つ感覚での自己紹介を想定しています。併せて、自分が取り組んでいる研究テーマも簡単に聞かせてもらいます。必要な人は資料を準備してもらっても構いません。

キーワード

学習指導案
学習指導要領
教材研究
教材開発
理科教育
理科教育史
最終変更日時: 2025/04/04 22:54:47