21025127

コンピュータ工学COM507f  ELE506g  ELE506h 

3年前学期木1

マルチメディア処理(II類)

Multimedia Processing

羽田・野嶋

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

Google classroomで公開予定

主題および達成目標

マルチメディアを活用した表現・処理に関する知識ならびに技術を習得することを目標とする. 文書, 音声, 画像, 映像などをディジタルデータとして表現する法と, それらの基本的な処理技術を扱う.

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

参考書:実践マルチメディア [改訂新版]、画像情報教育振興協会 (2016/9/20)、ISBN978-4-903474-61-8

授業内容とその進め方

マルチメディアデータ(文書、音声、画像、映像など)の表現方法と処理技術について、基礎的な内容を紹介・解説する。授業時間中にPCを用いた演習課題を出す場合があるので, ノートPCを持参することが望ましい。

[授業計画]
第1回:人間の感覚とマルチメディア処理、授業の概要説明
第2回:文字・テキストの表現と処理
第3回:音声のディジタル表現と処理
第4回:画像・映像のディジタル表現
第5回:マルチメディアデータの符号化とファイル形式
第6回:画像処理(画素ごとの変換)
第7回:画像の空間フィルタリング

第8回:カメラと写真撮影
第9回:3次元コンピュータグラフィックス(1)形状表現と透視投影
第10回:3次元コンピュータグラフィックス(2)照明効果とシェーディング
第11回:アニメーションと映像制作
第12回:シミュレーションと可視化
第13回:画像・映像の編集
第14回:マルチメディアの応用
第15回:達成度確認テストならびに解説

[担当教員]
第1回:羽田
第2回~第7回(前半):羽田
第8回~第14回(後半):野嶋

実務経験を活かした授業内容

企業の研究所での勤務経験から, 学んだ知識を実務で応用できる形で理解することを促進する。

授業時間外の学習

パソコンを用いたマルチメディア処理の演習課題が出された場合は、期限までに提出する。(内容は授業中に提示)

成績評価方法および評価基準

(a)評価方
成績評価は、小テスト, レポート, 達成度確認テストを総合して評価する。

(b)評価基準
授業内容に即して毎回のレポートおよび確認テストによる課題を解くことができる能力が身についているかを最低基準とする。

オフィスアワー・授業相談

羽田:月曜日 4限(東3号館825号室)、
野嶋:金曜日 3限(東2号館315号室)

学生へのメッセージ

マルチメディア処理の本質を理解し、マルチメディア装置、アプリケーションの開発にも応用できる発展性、柔軟性を獲得しましょう。

その

演習用にPCを各自用意し, 授業時に持参すること。

キーワード

3次元コンピュータグラフィックス
オーサリング
データ量
ファイル形式
マルチメディアシステム
情報のディジタル化
情報の可視化
感覚量
物理量
画像処理
符号化
音声処理
最終変更日時: 2025/03/11 3:05:02