21025208

1年, 2年, 3年, 4年後学期水5

教育原理B

Principles of Education B

武石 典史

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

教育は身近なものゆえ、自身の限られた経験から安易に理想論が語られやすいです。しかし、学問的な基盤・視点なしには、「教育」を論じることは難しいです。本授業では、教育の歴史的経緯および思想的背景、子どもの発達、家族の視点、社会との関係性、といった切口から、学校・教育を捉えなおすことを目的とします。

前もって履修しておくべき科目

特になし。

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし。

教科書等

適宜、資料を配布します。

授業内容とその進め方

第1回:教育とは何か
第2回:教室の誕生
第3回:発達
第4回:教授法の思想と歴史
第5回:学校というシステム
第6回:学校の役割
第7回:児童・生徒が身につける力とは
第8回:「家族と教育」の歴史
第9回:社会的平等/不平等の装置としての教育
第10回:西洋の教育原理
第11回:戦後日本の教育 ~6・3制の誕生から小中・中高一貫校まで
第12回:教育法規の構造
第13回:「子供をとりまく社会」の歴史的展開
第14回:「学校をとりまく社会」の歴史的展開
第15回:まとめ

授業時間外の学習

予習:自身の学校教育経験の相対化してみてください。
復習:配布資料等にもう一度確認してください。

成績評価方法および評価基準

試験90%
平常点(授業時の課題等を含む)10%

合格の最低基準は以下のとおりです。
・教職およびその背景にある基本的な制度・概念・現象を理解し、説明できる。
・知識と資料を結びつけて多面的・客観的に考察できる。
・授業に参加しているという姿勢を示している。

オフィスアワー・授業相談

事前に連絡をいただけると調整します。

学生へのメッセージ

教育・学校が社会においてどういった役割を担っているのか(担ってきたのか)、そして今後どうあるべきかについて問題意識を深めてほしいです。

その

柔らかくやっていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

キーワード

公教育
学校制度とシステム
教育における平等性
最終変更日時: 2025/07/28 2:48:40