21025210

1年, 2年, 3年, 4年後学期集中

教職論B(集中)

Study of the Teachers Education B

松井・赤澤

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

特になし

主題および達成目標

本講義は、教員としての心構えを学ぶものである。将来、教職に就いた場合や教育実習で生徒に接することを想定し、今後求められる教師とは何かを考え、理想とする教師像を各自が描けるようになることを目標とする。そのために、現代における学校教育の状況を把握しつつ、教師の役割および教師の具体的な職務内容、すなわち、教科指導、生徒理解、学級経営、研修、教員に必要な法規などについて包括的に扱う。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

テキスト
・『教職論-教員を志すすべてのひとへ』第二版、教職問題研究会編、ミネルヴァ書房, 2009年
参考書・参考資料等
・『高等学校学習指導要領』文部科学省
・松井担当回については、配布資料を主に使用する。

授業内容とその進め方

第01回:イントロダクション、教職課程とは何か(赤澤)
第02回:日本における教職の歴史(赤澤)
第03回:情報化社会における教師(赤澤)
第04回:学校のICT化と技術支援(赤澤)
第05回:教員の職務と実践を支える教育法規(松井)
第06回:「チームとしての学校」(松井)
第07回:「学び続ける教師」―養成・採用・研修(松井)
第08回:現代日本における教師と教員養成(松井)
第09回:いじめとどう向き合うか(松井)
第10回:不登校 ―どう捉えるか・教師にできることは何か(松井)
第11回:子どもの貧困と学校・教師(松井)
第12回:学級運営における教師(松井)
第13回:ポートフォリオによる生徒-教師双方向性評価の構築(赤澤)
第14回:特別な支援を要する児童・生徒に対する教育(赤澤)
第15回:これから求められる教師(赤澤)
※また, 学習環境および受講者の理解状況により, 内容の微調整を行います。

授業時間外の学習

教育審議会の答申、都道府県教育委員会の動向などを把握しておくこと。

成績評価方法および評価基準

教員としての心構えを学ぶ授業であり、授業態度、課題の提出状況も評価の対象とする。また、教員として必要な法律や制度の理解度も評価する。

赤澤担当分 各回の小課題60%、総合課題40%
お、未提出のレポート課題がある場合は成績評価の対象外とするので注意すること。

松井担当分 各回の小課題60%、総合課題40%
総合課題が未提出の場合、成績評価の対象外とするので注意すること。

オフィスアワー・授業相談

授業についての相談などは、上記のメールアドレスまで連絡すること。

学生へのメッセージ

現代の社会および学校教育において、教師という仕事はますます複雑で高度なものへと変化しつつある。単なる知識の習得に終わることなく、実際に教員として生徒や同僚と接することを想定しながら、教師としての心構えや自らを反省的に捉えるための視点についても学んでほしい。

その

特になし。

キーワード

学校組織
教員養成
教師モデル
教師像
教育問題
教育技術
文化
求められる教師
評価
最終変更日時: 2025/03/17 10:29:40