21025212

1年, 2年, 3年, 4年後学期集中

教育心理学(集中)

Educational Psychology

青山 征彦

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

特にありません。

主題および達成目標

(主題)人間はどのように発達し、どのように学ぶのか、教えかたについてはどのように考えればよいのか、といった学校での教育や学習において生じる問題について、 教育心理学の知見をもとにして考えていきます。人間が発達していくプロセスや、学習についての心理学的な知見はもちろん、教育に対する様々な考えかた、障害のある生徒への配慮や学校不適応の問題などについて、具体的なトピックや事例を多く紹介していきたいと思います。

(達成目標)教育心理学の基礎的な知見を習得すること、および、学校におけるさまざまな問題について心理学の立場からはどのように考えられるかを理解することが目標です。

前もって履修しておくべき科目

特にありません。

前もって履修しておくことが望ましい科目

特にありません。

教科書等

服部環・外山美樹(編) 『スタンダード教育心理学』 サイエンス社
参考資料等は、授業内で指示します。

授業内容とその進め方

第1回:教育心理学とはなにか ガイダンス/オリエンテーション
第2回:発達を促す(発達段階と発達課題など 幼児期まで)
第3回:発達を促す(発達段階と発達課題など 児童期以降)
第4回:やる気を高める(動機づけ・学習意欲など)
第5回:学習のメカニズム(学習理論など)
第6回:学習のメカニズム(記憶の役割など)
第7回:授業の心理学(協同学習・学習の個性化など)
第8回:教育評価を指導に生かす(教育評価の考え方と法など)
第9回:知的能力を考える(知的能力の発達・創造性など)
第10回:パーソナリティを理解する(理論・測定など)
第11回:社会性を育む(道徳性・仲間関係)
第12回:学級の心理学(学級集団・教師のリーダーシップなど)
第13回:不適応と心理臨床(不登校・いじめなど)
第14回:障害児の心理と特別支援教育(LD・ADHDなど)
第15回:授業のまとめ
定期試験

実務経験を活かした授業内容

中学校・高等学校での教育実習の訪問指導や、中学校における授業研究会、講演会で講師を勤めた経験をもとに、学校現場で実際に生じている問題を採り上げて解説します。

授業時間外の学習

予習時には、つぎの授業で学ぶ単元について教科書を読み、わからない言葉などを調べておくようにしてください。
復習時には、配布されたレジュメを読み直して理解を確かなものにしてください。また、授業内で、関連する資料を指示しますので、できるだけ目を通すようにしてください。

成績評価方法および評価基準

学期末試験の素点を約90%、授業への取り組みを約10%として評価します。

オフィスアワー・授業相談

各回の授業終了後に対応します。急ぎの連絡等は電子メールでお願いします。

学生へのメッセージ

教職課程を志すみなさんにとって、有意義な場にしたいと思います。楽しみながら参加してください。

その

特にありません。

キーワード

学習
心理学
教育評価
発達
最終変更日時: 2025/02/28 23:58:19