21025215

2年, 3年, 4年後学期火5

情報科教育法II

Educational Methods for Information Studies II

中山 泰一

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

情報科教育法I に続いて、情報科教育の内容・方法の理解を深めることをテーマとする。
到達目標:
・教科「情報」の設置理念を踏まえ、授業の工夫、生徒の観察力、指導力を身につける。
自己学習する教員に必要な、問題発見、解決計画立案、実施方法の整理、実施、分析、改善、評価、報告、議論といった、情報的な問題解決力を身につける。

前もって履修しておくべき科目

情報科教育法I

前もって履修しておくことが望ましい科目

情報科の教科に関する科目

教科書等

教科書

文部科学省『高等学校学習指導要領<平成30年告示>解説 情報編』開隆堂出版

参考書

・久野・辰己監修『情報科教育法』改訂2版 2009

授業内容とその進め方

履修の人数によって進め方を変更することがある。
情報教育にかかわる研究や先進的技術の紹介を適宜行う。
第1回:教科「情報」教員に求められるスキル、学習指導案の考え方書き方
第2回:「情報」教室のデザイン/管理、模擬授業(1)
第3回:授業の工夫 コミュニケーション/プレゼンテーション、模擬授業(2)
第4回:授業の工夫 コラボレーション/グループ学習、模擬授業(3)
第5回:情報の収集・発信に伴って発生する問題と個人の責任、模擬授業(4)
第6回:知的財産権/著作物/著作物の構造、模擬授業(5)
第7回:二次著作物/経済的著作権、模擬授業(6)
第8回:Webとユーザビリティ、模擬授業(7)
第9回:NWの原理、セキュリティ、画像の表現、模擬授業(8)
第10回:情報倫理 コミュニティと常識/マナー/ネチケット、模擬授業(9)
第11回:アルゴリズム・プログラミング教育、模擬授業(10)
第12回:教科「情報」における試験と評価、模擬授業(11)
第13回:教科「情報」における試験と評価(2)、模擬授業(12)
第14回:教具としてのソフトウェア、ディスカッション、模擬授業(13)
第15回:課題解決学習と生徒の自主的学習活動

授業時間外の学習

模擬授業の準備など。
授業時に説明する。

成績評価方法および評価基準

(a)成績評価方
毎回出される課題のレポート(50%)と模擬授業(20%)および最終レポート(30%)によって成績を付ける。

(b)評価基準
以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする。
(1) 学習指導案を自ら作成し、それにのっとり適切な授業ができる。
(2) 情報機材を教具として活用できる。

オフィスアワー・授業相談

Webclassのメッセージを利用して質問すること。
(必ず上に記載したWebページに登録すること。)

学生へのメッセージ

教科「情報」の教育に係わる内容、情報の教科科目として必ずしも全員が履修してないような内容(情報と社会のかかわりを含む)から選んで、課題・演習を中心に進める。

その

特になし

キーワード

学習指導案
情報教育
教材作成
模擬授業
最終変更日時: 2025/03/28 7:48:08