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4年後学期他, 木5

教職実践演習(A2・B1・C)

Educational Practice Seminar

武石・中山・赤澤・山口・井上

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

演習を通じて、生徒の問題解決能力、及び情報活用能力を育成する授業の設計・実施・評価・改善の実際について体得していきます。主に, 学校教育現場で実際になされている情報教育の授業実践事例を演習のための題材とします。

前もって履修しておくべき科目

「教育実習事前事後指導」「教育実習」「各教科教育法」

前もって履修しておくことが望ましい科目

教員免許取得に必要な科目(教職に関する科目、教科に関する科目、その他)の全て

教科書等

[参考書]
1. 「教育の情報化に関する手引き」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00117.html
2. 中高校の学習指導要領総則及び各教科編
3. 中学校・高校の教科書・指導書

授業内容とその進め方

A主担当:山口
B主担当:井上
C主担当:赤澤

第1回[A]情報社会における子どもたちを取り巻く現状と課題(討議と発表)
第2回[A]情報モラル教育と生徒指導、ネットいじめから考える
第3回[A]「青少年インターネット環境整備法」から考える家庭・学校・社会の役割と連携
第4回[A]子どものネットとの付き合い方、学校へのスマホ持ち込みと学校安全(討議と発表)
第5回[B]情報モラル教育の実践事例~情報モラル教育のモデルカリキュラム
第6回[B]情報セキュリティ, 学校安全管理の実際とテーマ別発表
第7回[B]情報化推進リーダーに対するインタビュー事例についての演習
第8回[B]児童・生徒の問題事例への対応~ロールプレイによる生徒指導
第9回[B]学校・地域の組織での対応~グループエンカウンターの実際
第10回[B]教職実践演習を受講してのリフレクション
第11回[C]学習知の統合、体験の共有、ポートフォリオの活用
第12回[C]学習指導の基本的知識の確認とICT教材の活用
第13回[C]学習意欲を高めるためのICT教材開発
第14回[C]生徒の興味関心を 喚起する題材とICT教材活用
第15回[C]発表、相互評価、ポートフォリオの完成に向けて

授業時間外の学習

予習:教育実習にて生じた自己課題の整理。
復習:自己課題の克服にかかわる考察。

成績評価方法および評価基準

平常点(ポートフォリオを含む)20%、各授業(A・B・C)の課題80%, で評価します。
A、B、Cの各授業から課題が出されます。
A、B、Cの各授業が課した提出物や課題のうち、一つでも未対応・未提出のものがあった場合は単位認定はしません。

オフィスアワー・授業相談

授業終了後

学生へのメッセージ

A、B、Cの全てを受講してください。AとBは夏季休業中(集中講義)に実施します。
Cは後学期に実施します。

お、AとBの順序が入れ替わることがあります。

大学4年間で学んだ学習知と教育実習等で得られた教科指導力や生徒指導力の実践知との更なる統合を図り, 使命感や責任感に裏打ちされた確かな実践的指導力を有する教員としての資質の構築とその確認を行うために開設する。学生の履修記録としてのポートフォリオを完成させる。

その

今年度内に卒業できないことが確定している学域生は履修できません。
本科目は「教員養成課程」の「学びの軌跡の集大成」(文部科学省)として位置づくものです。したがって、履修登録時点で教育実習を終えていること、あるいは今年度内に教育実習を行なうことが決まっていること(実習校も決定済み)を原則として履修資格とします。

キーワード

ロールプレイング
学級運営
実践力
教育実習
生徒指導
最終変更日時: 2025/06/07 0:19:45