21122203

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1年後学期水1

離散数学

Discrete Mathematics

伊藤 大雄

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

主題:離散数学の基礎的概念を学ぶ
達成目標:教科書各章の項目の定義を正確に理解し、練習問題を解くことができる。

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

教科書:伊藤大雄, 「イラストで学ぶ 離散数学」, 講談社, 2019.
(参考書:伊藤大雄, 宇野裕之 編著, 「離散数学のすすめ」, 現代数学社, 2010.)

授業内容とその進め方

(a) 授業内容
第1回:離散数学の魅力
第2回:集合
第3回:論理(1) 命題論理
第4回:論理(2) 述語論理
第5回:対応と写像
第6回:関係(1) 半順序
第7回:関係(2) ハッセ図、最大元、極大元など
第8回:関係(3) 厳密半順序
第9回:関係(4) 同値関係
第10回:帰納法と関係の閉包
第11回:順列と組合せ
第12回:グラフ(1) 定義など
第13回:グラフ(2) 平面グラフ
第14回:無限集合(1) 素数と濃度
第15回:無限集合(2) 実数、複素数の濃度と対角線論法

(b) 授業の進め方:
講義形式ですすめる。演習問題を解かせたり、レポートを提出させることもある。

実務経験を活かした授業内容

企業の研究所のアルゴリズム設計・開発部門における9年間の勤務経験に基づく指導も行う。

授業時間外の学習

教科書を必ず購入して予習復習を十分に行うこと。各自教科書を持っているという前提で講義を行う。

成績評価方法および評価基準

評価方法:原則として期末試験(もしくは期末レポート)の成績に基づいて評価を行う。 期間中のレポートや講義中の発言などの積極性も考慮することがある。
評価基準:授業で取り上げる各項目の基本的概念について理解できていることが合格の最低基準である。

オフィスアワー・授業相談

授業終了後教室においてか、もしくはメールで質問すること。

学生へのメッセージ

離散数学は情報系の学問すべての基礎である。かならず理解しておく必要がある。

その

なし

キーワード

2項関係
グラフ理論
写像
命題論理
数学的帰納法
濃度
述語論理
集合
最終変更日時: 2025/03/10 18:38:30