21122206

コンピュータ工学COM202a  COM202b  COM202c  COM202d  COM202e 

1年後学期水1

情報領域演習第一

Exercise in Informatics I

若月・清・小山(大)

単位区分

単位数: 1単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

離散数学とプログラミングに関する演習を行う. 多くの演習問題を解くことによって, 離散数学とプログラミングに関する知識の理解を深め, それらを使いこなせる能力を身に着けることを目標とする.

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

授業内で指示する.

授業内容とその進め方

離散数学演習 (D演習) を7回, プログラミング演習 (P演習) を8回(ガイダンス1回を含む)を行い, 各回で決まったテーマの演習問題に関する解説を受け, 各自で演習問題を解き, さらに, 解答に関して説明を受ける.
D演習を小山(大), P演習を若月と清が担当する. 情報領域演習第一全体のとりまとめを高橋(里)が担当する.

第1回 P演習 ガイダンス
第2回 D演習 集合演算など
第3回 P演習 演算と
第4回 D演習 命題論理
第5回 P演習 枝分かれと繰り返し
第6回 D演習 述語論理
第7回 P演習 配列
第8回 D演習 対応と関数
第9回 P演習 手続き/関数
第10回 D演習 全射と単射
第11回 P演習 2次元配列
第12回 D演習 順序と同値関係
第13回 P演習 C言語入門
第14回 D演習 数学的帰納法
第15回 P演習 ポインタと文字列

お, D演習は講義「離散数学」の進度に合わせて進めるため, 上の進め方は大まかな基準でしかない. 同様に, P演習は「基礎プログラミングおよび演習」の進度に合わせて進める.

授業時間外の学習

西9号館2階の計算機室 (CED) の開館時間を確認して, 積極的な自習を行うことを薦める.

成績評価方法および評価基準

(a) 評価方法:D演習, P演習の両演習に合格した場合に, 各演習の成績の加重平均 (D:P = 1:1) で情報領域演習第一の成績をつける. どちらかの演習が不合格となった場合, 情報領域演習第一の成績は不可となる.

(b)評価基準:各演習では, 以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする.

(1) D演習では, 離散数学に関する基礎知識を習得することを合格基準とする. 毎回練習問題をその場で解き, その解説を行う. さらに, 応用問題についてレポートを課す. その成績に基づいてD演習の成績を考慮する.

(2) P演習では, プログラミングに関するレポート課題を課す. 主に, プログラムが正しい解を出力できるか, アルゴリズムは効率的か, レポート内容によって評価する.

オフィスアワー・授業相談

初回の授業で指示する.

学生へのメッセージ

D演習は講義「離散数学」と連動し, P演習は「基礎プログラミングおよび演習」を基礎として, プログラミング技術をさらに深めていく. 離散数学とプログラミングはどちらも情報系の基礎であり, 2年生以降の内容を理解するために必要不可欠なので, しっかりと修めるように.

演習に関する質問, 欠席の連絡は演習担当の教員に連絡すること.

その

グループでの学習を推奨する. 一人で悩まず, 複数人で問題を解決することにより, 理解が深まる.

キーワード

プログラミング
離散数学
最終変更日時: 2025/03/11 23:35:21