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電気・電子工学ELE502a 

3年前学期月4

インタラクティブシステム

Interactive System

梶本 裕之

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

google class経由で授業関連webページを参照のこと

主題および達成目標

人間の関わるすべてのシステムにおいて, 「認識し, 行動する」仕組みは必要不可欠である. 本講義は特に認識行動システムとして代表的なロボットとヒューマンインタフェースを構築するにあたり必要な数学的基礎知識の体得を目標とする. 厳密な証明や体系化は求めないが, 重要な概念を直感的に理解することを目指す.

前もって履修しておくべき科目

線形代数

前もって履修しておくことが望ましい科目

応用数学第一, 電気・電子回路

教科書等

特になし

授業内容とその進め方

google class経由で授業関連webページを参照のこと

第1回 イントロダクション、数値計算ソフトScilab入門
第2回 フーリエ変換入門
第3回 フーリエ変換と線形システム
第4回 信号処理の基礎
第5回 信号処理の応用:相関
第6回 信号処理の応用:画像処理
第7回 これまでの振り返り
第8回 中間確認テストとその解説
第9回 ラプラス変換
第10回 古典制御の基礎
第11回 行列
第12回 行列と最小二乗法
第13回 ロボット制御入門
第14回 後半の講義の復習
第15回 期末確認テストとその解説

授業時間外の学習

毎回ScilabまたはPythonによるレポートを課します

成績評価方法および評価基準

平常点:20点
中間・期末試験:各40点
平常点は原則として毎回課すレポートに対するものです。
最低達成基準は中間、期末試験を受けており、これらの合計が60%を超えること。

オフィスアワー・授業相談

Google classroomで質問してください。
直接の面談が必要な場合は木曜4限とします(事前にメールでコンタクトください)

学生へのメッセージ

ものつくりに関わる研究を考えている学生に, 数学的なツールという力を与えることを目標にしています. 「分かった気になる」講義を心がけていますので, 例えばフーリエ変換の仕方は知っているがなぜ必要なのかよく分からない, 分かった気がしない, という人に受講を薦めます.

その

授業形態:対面を基本とする(大学の針による)
使用ツール:オンデマンドの場合Youtube動画+PDF+Google Formによるレポート回収

キーワード

センシング
フーリエ変換
ラプラス変換
ロボティクス
信号処理
制御
画像処理
相互相関
自己相関
行列
最終変更日時: 2025/03/03 22:07:46