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情報科学INS603a 

3年後学期水2

メディア論

Media Theories

児玉 幸子

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

メディアコンテンツに関わる情報メディアシステムのデザインと開発の基礎として、新旧のメディア論とメディアおよびデザインの歴史を参照しながらアプリケーションの開発、メディアコンテンツ制作を行い、現代のメディアに関する理解を実践を通じて獲得する。

前もって履修しておくべき科目

特に無し

前もって履修しておくことが望ましい科目

前期の「メディアリテラシー」を履修した人は、「メディアリテラシー」で制作した映像およびアプリ開発の課題を、この授業(メディア論)で発展させ、実際にUECミュージアムで展示できるように完成することを奨励します。
「メディアリテラシー」の履修は必須ではありません。

教科書等

授業中に参考文献・資料を紹介します。

授業内容とその進め方

授業内容とその進め方/Course outline and weekly schedule
今年度は、授業のうち、第1~第3回までメディア論の講義、4回目以降は、メディアと人間の特性に基づいたインタラクティヴ展示の開発演習です。UECコミュニケーションミュージアムをテーマとした空間におけるインタラクティヴ展示制作をグループワークの課題として取り組みます。

第1回 ガイダンス:「メディア論」について、現代のメディアとは何か:
「メディア」と「デザイン」の歴史
第2回 メディア特性、複製、二次創作、シミュレーション、インタラクティヴメディア
第3回 メディア環境における人間の情報行動とデザイン:メディア論の現在(VR、AI、データ分析)
第4回 メディア論演習①:ミュージアムをテーマにメディアをデザインする
第5回 メディア論演習②:映像およびインタラクティヴ展示演習
第6回 メディア論演習③: 〃
第7回 メディア論演習④: 〃
第8回 メディア論演習⑤: 〃
第9回 メディア論演習⑥: 〃
第10回 メディア論演習⑦:中間レビュー、ディスカッション
第11回 メディア論演習⑧:映像およびインタラクティヴ展示演習
第12回 メディア論演習⑨:映像およびインタラクティヴ展示演習
第13回 メディア論演習⑩:映像およびインタラクティヴ展示演習
第14回 メディア論演習⑪:映像およびインタラクティヴ展示演習
第15回 課題発表会、講評

※講義室、演習室にて対面にて授業を行います。

実務経験を活かした授業内容

教員のメディアアート、メディアコンテンツ制作・監修の実務経験での発見を、授業を通じて皆さんと共有したいと思います。

授業時間外の学習

メディア論の講義形式の回では、文献資料を渡しますので事前に予習してください。後半のインタラクティヴ展示制作演習では、授業時間外にも制作を進める必要があります。

成績評価方法および評価基準

授業では、二つの課題を出します。両方の課題を最終回までに提出していることが必須です。評価は、課題の基本的要求に応えているかで合否を、プラスアルファの考察展開をしているかで評価点を出します。
一つ目の課題は、第1回から3回までの講義で扱った内容に関するレポートの提出(各人が提出)、二つ目の課題は、UECコミュニケーションミュージアムの空間に展示するメディアコンテンツ制作課題(グループワーク)です。

オフィスアワー・授業相談

特に設けないので、メールで相談してください。

学生へのメッセージ

ディスカッションや発表においての積極的な参加を期待しています。

その

なし

キーワード

インタラクションデザイン
ミュージアム
メディアアート
メディアデザイン
メディア理論
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最終変更日時: 2025/09/15 8:51:54