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コンピュータ工学COM606c  COM606d 

3年後学期金1

コンピュータグラフィックス

Computer Graphics

成見 哲

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

特になし

主題および達成目標

コンピュータグラフィックスの基本概念を学び、課題を通じて要素技術の習得と応用する力を身に着けることを目標とする。OpenGL APIを実際に使うだけでなく、その動作をエミュレータを作成することで理解する。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

参考書
情報工学レクチャーシリーズ「コンピュータグラフィックス」森北出版
コンピュータグラフィックス [改訂新版] 画像情報教育振興協会
ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術[改訂3版] (株)インプレス
GPU並列図形処理入門-CUDA・OpenGLの導入と活用 技術評論社

授業内容とその進め方

各回の授業時間の前半で各トピックを説明し、後半ではCED(I類コンピュータ室)に接続し動作を確認します。約半分の回では授業中に練習問題を解きますが、それらを理解しているかは期末試験で問います。レポート課題のためにはCEDでの動作確認が不可欠となります。

第1回:三次元CGの概要
第2回:フレームバッファと色表現
第3回:二次元レンダリング
第4回:テクスチャマッピング
第5回:隠面消去
第6回:アルファブレンディング
第7回:同次座標と座標変換
第8回:モデリング
第9回:投影変換
第10回:ラジオシティ法
第11回:ライティングとシェーディング
第12回:影の生成
第13回:ステレオ表示
第14回:リアルタイムアニメーション
第15回:CUDA言語

授業時間外の学習

演習課題は当日中に行うようにしましょう。単に動作を確認するだけではレポート課題を解けないので、プログラムをよく読んで隅々まで理解する必要があります。

成績評価方法および評価基準

期末試験 70%、プログラム課題に対するレポート 30%
評価基準:三次元グラフィックスの基本知識を理解し、その応用としてOpenGLによるプログラムの動作を理解し自分で互換機能を書けること。

オフィスアワー・授業相談

金曜2限

学生へのメッセージ

コンピュータグラフィックスAPIの低レベルの動作を学ぶことで仕組みがよく分かると思います。今後シェーダープログラミングをやりたい人は基礎的なことが学べるでしょう。高度なGUIツール(UnityやBlenderなど)の使い方を教える授業ではありません。

その

なし

キーワード

CUDA
OpenGL
テクスチャマッピング
ラジオシティ法
三次元座標変換
最終変更日時: 2025/04/24 5:34:39