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コンピュータ工学COM701e 

4年前学期

デザイン思考・データサイエンス実践演習2

Practical Exercise in Data Science 2

原 聡

単位区分

単位数: 1単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

Google Classroomを利用する。

主題および達成目標

デザイン思考もデータサイエンスも一人で完結するものではない。
チームで協力して作業に取り組んだり、ステークホルダーと定期的に情報共有をはかったりとコミュニケーションが欠かせない。
本講義ではそのようなコミュニケーションの手段として、「テクニカルライティング」のスキルを集中講義で習得することを目的とする。
「テクニカルライティング」はチーム内やステークホルダーとの情報共有に限らず、研究論文や技術報告書など理系職の執筆作業のすべてに通底する基本技術である。
本講義では教員からの一方的な講義ではなく、受講生同士の相互査読や生成AIとの対話を通じて、自らの文章を客観的に評価し不備を修正する力を養う。

[達成目標]
* 論文の標準的な構造を理解し、適切な章立てができる。
* 専門用語や記号を適切に定義して使用できる。
* 一文一義、主述の対応、客観的表現など、テクニカルライティングの原則を実践できる。
* 他者の文章に対して建設的なフィードバックを行い、自身の修正に活かすことができる。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

特になし

授業内容とその進め方

[講義内容(目安)]
1. ガイダンス
2. 論文の構造とテクニカルライティングの原則
3. 初稿の作成1
4. 初稿の作成2
5. 生成AIを用いた原稿のレビュー
6. 原稿の修正1
7. 原稿の修正2
8. 原稿の修正3
9. 相互査読1
10. 相互査読2
11. 原稿へのフィードバックと修正1
12. 原稿へのフィードバックと修正2
13. 最終レビュー1
14. 最終レビュー2
15. 最終レビュー3

授業時間外の学習

各日の演習課題は必ずその日のうちに終えること。

成績評価方法および評価基準

最終的な成果物(原稿および報告書)と各個人の演習課題への取り組みを評価する。

オフィスアワー・授業相談

集中講義なのでオフィスアワーは特に設けない。
授業時に教員へ相談すること。

学生へのメッセージ

「書くこと」は「考えること」そのものです。
本講義では、教員が正解を教えるのではなく、皆さんが「自立した執筆者・査読者」になるための演習を行います。
生成AIという強力なツールを使いこなしつつ、最終的には自分の言葉に責任を持つ厳密さを身につけてください。

その

特になし

キーワード

テクニカルライティング
パラグラフライティング
最終変更日時: 2026/03/23 14:46:16