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コンピュータ工学COM001a  COM001b  COM001c  COM001d  COM001e 

1年, 2年, 3年, 4年通年

情報工学工房A(学域)

Information Engineering Laboratory A

山﨑 匡・小泉 直也

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

プログラミングを修行する工房という形態をとおして、ソフト作り=もの作りの面白さが分かり、プログラム (ソフトウェア) 製作の実践力、実力を付けることを目指す。自ら率先して、プログラム (ソフトウェア) 作品を作り上げたり、コンテストや競技会へ出品したりすることを単位認定の原則とする。

前もって履修しておくべき科目

なし。プログラミングを修行したいという意志さえあれば、1年生から4年生まで初心者から熟練者まで広く受け入れる。

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

テーマによって異なる。

授業内容とその進め方

初回は4月中旬に行うガイダンスである。具体的な日時と場所はUEC学生ポータルでアナウンスする。

普通の講義や学生実験とは違った、授業という枠組からはずれて、飛び出た学生を集めて、鍛えるという方法で進める。全30回の内容になるが、講義とは違い、学生の進み具合に応じて対応する形態を取る。短期に集中して開講する場合もある。

実施の形態は複数の教員がテーマを提示し、希望にもとづきグループ分けを行う。そのグループで一年間の学習を行い、年度末に全体の発表会で成果をお互いに発表する。テーマによっては、学外のコンテストや競技会への参加もありうる。

授業予定は以下の通りである:

第1回はガイダンスで、教員ごとにテーマや実施時間枠の説明を行う。その後、学生は希望するテーマを申告する。

第2回にグループ分けの結果を発表し、それ以降はグループごとに実施する。

第3回から第29回まではグループごとの実施となる。

第30回は全体発表会で、一年間やってきたことをプレゼンテーションして質疑応答も行う。

お調布祭中にポスターやデモ展示を行うテーマもある。

今年度の実施テーマは現在調整中である。昨年度の実施テーマは授業関連Webページを参照のこと。

授業時間外の学習

テーマごとの状況に合わせ、必要に応じて予習・復習を行うこと。

成績評価方法および評価基準

(a) 評価方
プログラミングの実力を身につけるために設けられた科目であり、いわゆるペーパーテストで評価するものではない。単位認定は、身につけた知識技術を駆使して自分のアイデアでプログラムを設計製作することを条件とする。

(b) 評価基準
通常の講義のように、授業内容の理解度を見るための中間テストや期末試験という評価方法はとらない。授業にはほとんど出席しなければならない。コンテスト(競技会)に出場するなどテーマごとに設定された達成基準により評価する。ただし、コンテスト等に参加する段階ではない場合も考慮し、調布祭での展示と最終発表会での発表でも最低達成基準を満たすこととする。

オフィスアワー・授業相談

担当教員ごとに応じる。

学生へのメッセージ

自らモチベーションを高くもち、自主的にプログラム作りをしたい学生を対象とする。普通の講義のようにレールがひいてあり、与えられたものを受け入れていくという形ではなく、自らが学習する意欲を期待している。与えられた課題をきっちりとこなす努力が必要である。ほぼ100%の出席が求められ、与えられた宿題も必ず次回までに対応しなければならない。

その

この科目は情報理工学域I類 (情報系)、および情報理工学部情報・通信工学科の科目であるが、他類、他学科の学生も履修可能である。

2023年度まで本講義は「情報工学工房」という名称で開講されていたが、2024年度から「情報工学工房A」「同B」「同C」と3倍に拡充された。従来の「情報工学工房」に相当するのが「情報工学工房A」である。「情報工学工房B」は、すでに2024年度までの「情報工学工房」もしくは「情報工学工房A」の単位を取得した学生のみが受講できる。詳しくはそれぞれのシラバスを参照すること。

キーワード

コンテスト
ソフトウェア
プログラミング
競技会
最終変更日時: 2025/03/08 0:32:16