21222203

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2年前学期金3

確率統計

Probability and Statistics

尚 方

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

この講義では、確率から始めて統計における諸概念を説明する。本講義では、教科書を指定する。指定した教科書に沿って講義を進めるが、その内容の多くを練習問題を通して学んでもらう。演習問題を解き、教科書の内容を理解しする過程を通じ、数理統計学の本質と面白さを理解することが目標である。

前もって履修しておくべき科目

微分積分学

前もって履修しておくことが望ましい科目

線形代数学

教科書等

教科書等
E.クライツィグ(田栗訳)「確率と統計(原著第8版)」, 培風館, 1999
参考書・参考資料等
薩摩順吉, 「確率・統計」, 岩波, 1989
伏見正則, 「確率と確率過程」, 朝倉書店, 2004

授業内容とその進め方

授業内容と
その進め方
授業計画(多少の変更がありうる)
第0回:ガイダンス
第1回:はじめに:データとその表現, 平均的大きさと広がり
第2回:確率:実験, 結果, 事象
第3回:確率:確率の公理へ
第4回:確率:順列・組み合わせ
第5回:確率:確率変数と確率分布
第6回:確率:期待値, 平均, 分散
第7回:第1回から6回までのまとめ
第8回:確率:2項分布, ポアソン分布, 超幾何分布
第9回:確率:ガウス分布
第10回:確率:多変数の確率分布
第11回:統計:ランダム抽出
第12回:統計:パラメータの推定, 最尤法
第13回:統計:信頼区間
第14回:統計:仮説の検定
第15回:統計:相関分

授業時間外の学習

演習問題を解くことを通じての復習が大事である。

成績評価方法および評価基準

中間試験 50% + 期末試験 50%

出席回数、レポートの提出回数の状況によって減点する可能性があります。ガイダンスの際に説明します。

オフィスアワー・授業相談

木曜日2限。これ以外でも受け付けるが、E-mailによる事前コンタクトをとること。

学生へのメッセージ

確率や統計の考え方は, 科学技術の基礎として大変重要な意味を持っています. 工学のどのような分野においても, 実験や観測の結果を解析し, そこから意味のある結論を引き出すという過程があります. この過程において, 統計的な考え方が非常に重要な役割を果たします. 理工系の専門分野の基礎として位置づけられる重要講義の1つです.

その

講義は指定教科書に沿って行われますが, 教科書をそのまま説明するのではなく, 補足説明, 別な導出法, 別な例題の計算等, 教科書の内容の理解に役立つと思われる部分で, 教科書には記載のない事項を取り入れることも行っています.

キーワード

パラメータ推定
事象と確率
仮説の検定
分散
期待値
確率分布
確率変数
最終変更日時: 2025/03/24 21:44:07