21224101

コンピュータ工学COM501f 

3年前学期金3, 金4

プログラミング言語実験

Programming Language Experiment

松本・市野・宮原

履修の前提条件
  • 2年次終了審査(2年次終了時) に合格していること

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

本演習ではオブジェクト指向言語のPython、C++、C#などを用いて、C言語とは違った魅力を持つ言語を理解するとともに動画像処理技術やロボット技術、画像認識を例にしたアルゴリズムの実装方法、Webアプリケーションを実現するための技法などについて理解する。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

テーマごとに設定する

授業内容とその進め方

授業の概要
本科目は目標や言語の異なる3つのテーマを用意し, それぞれについて一連の課題が与えられる. 以下にそのテーマと演習内容を示す.
○テーマ内容
1回から5回 Python: カメラやロボットを用いたプログラミング実装実験 (松本)
オブジェクト指向のPython を用いて, C 言語とは違った魅力を持つ言語を理解するとともにカメラ画像処理やロボットシステムなどの実世界技術への応用について実習形式で理解する.
6回から10回 C++: 画像処理, パターン認識実験 (市野)
C++プログラミングの基礎を習得するとともに, 画像処理, パターン認識の基礎を理解し, C++を用いて実装することで, プログラムを作成する技術を習得する.
11回から15回 C#: Webアプリケーションの実現 (宮原)
オブジェクト指向のC#を用いて, C言語などとの違いやオブジェクト指向の本質を学ぶとともに, Webアプリケーションを実現する基礎技術を学習する.

1-5回, 6-10回, 11-15回の講義の順番はグループによって前後することがある.
以下はあるローテーション順における授業内容を示したものである.

第1回:ガイダンス
第2回:Pythonの解説と使用方
第3回:画像処理の基礎とプログラミング
第4回:カメラなどを用いたマルチメディア演習
第5回:ロボットなどを用いた総合実験
第6回:C++ (1):C++の基礎
第7回:C++ (2):場合に応じた処理, 関数
第8回:C++ (3):配列とポインタ
第9回:C++ (4):クラス
第10回:C++ (5):プログラム作成のまとめ, 画像処理, パターン認識の基礎と演習
第11回:C# (1):導入、基礎
第12回:C# (2):文法
第13回:C# (3):クラスとインスタンス
第14回:C# (4):カプセル化と継承
第15回:C# (5):Windowsアプリケーションの実現

授業時間外の学習

プログラミングの実装が必要になるため、適宜時間外の作業で内容を補完するようにしてください

成績評価方法および評価基準

成績評価は授業への出席を前提とし、課題・レポートにより行う。評価基準は課題に対して必要最低限の要求仕様を満たせたプログラムを合格とし、可読性、効率性などの完成度により評価を高くする。
授業の性質上、すべての教員の実験について合格となることが重要であるため、各実験60点以上をもって合格とする。

オフィスアワー・授業相談

授業時間内の質問に応じることで対応する. 特に必要な場合は, 相談時間を別に取って
対応する. ただし, 予め電子メールによりアポイントメントを取ること.
実験全体の質問については松本に、各実験の質問については担当教員に問い合わせること.

学生へのメッセージ

意欲をもって楽しみながら受講してもらえることを期待します

その

特になし

キーワード

アプリケーション
パターン認識
プログラミング
ロボット
画像処理
最終変更日時: 2025/03/08 23:14:12