21224109

物理PHY501g  PHY501h 

3年前学期木2

電磁気学第二

Electromagnetism II

細川 敬祐

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

Google Classroom に大学から与えられた UEC クラウドアカウントでログインして参加してください.

主題および達成目標

基礎電磁気学, 電磁気学 I で学んだ内容を踏まえ, 更に電磁気現象についての広範な理論と, それらの工学的利用について系統的に学習します. 磁束密度に関するガウスの法則, アンペアの法則など, 各種法則を微分形式での記述に直し, それらの持つ性質について学習します. また, 補助ポテンシャルを導入し, ポテンシャルから電磁界を決定する法について学習します. 電磁界のエネルギーについて解説し, ポインティング・ベクトルを導入, 電磁界のエネルギー保存則について学習します.

前もって履修しておくべき科目

基礎電磁気学, 電磁気学第一

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

授業内容とその進め方

以下の事項について講義を行う.
第01回:ベクトル解析に関する復習
第02回:静電界に関する復習
第03回:磁束密度とローレンツ力
第04回:荷電粒子の運動
第05回:ビオ・サヴァールの法則とベクトルポテンシャル
第06回:ベクトルポテンシャルの
第07回:磁束密度に関するガウスの法則
第08回:アンペアの法則
第09回:ファラデーの電磁誘導の法則
第10回:速度起電力
第11回:インダクタンス
第12回:磁気エネルギー
第13回:変位電流, マクスウェルの程式
第14回:電磁波
第15回:電磁場のエネルギーとポインティングの定理

授業時間外の学習

講義の内容をよく復習するようにしてください.

成績評価方法および評価基準

(a) 評価方
講義の出席状況, 講義中のミニテスト, 定期試験に基づいて, 次のように総合評価します:
成績評価: レポート課題 20%, 期末定期試験 80%

(b) 評価基準
下記の項目全体の 60% の到達をもって合格の最低基準とします.
電磁気現象の微分形の諸法則を理解し, それらを用いて電荷・電流分布または境界条件から電磁界を計算できること.
・諸法則の微分形と積分形の関連を理解していること.
・マクスウェルの程式を特殊化することで, 各種問題に適用できること.

オフィスアワー・授業相談

Google Classroom 上での「ストリーム」で質問を受け付けます. また, Google Classroom 上で質問がしづらい場合は, メール(keisuke.hosokawa@uec.ac.jp)で質問をしても構いません.

学生へのメッセージ

なし

その

なし

キーワード

アンペアの法則
ファラデーの電磁誘導の法則
ベクトルポテンシャル
ポインティングの定理
マクスウェルの方程式
ローレンツ力
変位電流
定常電流
磁性体
磁束密度に関するガウスの法則
電磁波
静磁場
最終変更日時: 2025/04/12 0:43:18