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電気・電子工学ELE504g  ELE504h 

3年前学期月3

信号処理論

Signal Processing

張 熙

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

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主題および達成目標

(a) 主題
ディジタル家電、テレビ放送など, 身近のほとんどの機器にコンピュータが内蔵され, ディジタル信号処理されている. 信号処理論の基礎であるアナログ信号、ディジタル信号とシステム、フーリエ変換、z変換、ディジタルフィルタ等についての必要事項を学ぶ.

(b) 達成目標
基本的な信号と線形時不変システムについて理解し説明できること.
・フーリエ変換, z変換について理解し計算できること.
・ディジタルフィルタについて理解できること.

前もって履修しておくべき科目

波動と光, 応用数学

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

島田、安川、伊藤、田口、張、岩橋共著, 「ディジタル信号処理の基礎」(コロナ社)

授業内容とその進め方

(1) ディジタル信号処理の概要、連続時間信号と離散時間信号
(2) 基本的な信号、周期信号および信号の変換
(3) システムと諸性質
(4) 線形時不変システム、畳み込み演算
(5) 連続時間信号のフーリエ解析
(6) 離散時間信号のフーリエ解析および標本化定理
(7) 離散フーリエ変換(DFT)と高速フーリエ変換(FFT)
(8) 中間試験および試験の解説
(9) z変換の定義と収束領域
(10)z変換の諸性質
(11)逆z変換
(12)線形時不変システムの伝達関数、零点と
(13)線形時不変システムの周波数応答と回路構成
(14)ディジタルフィルタの設計
(15)期末試験および試験の解説

授業時間外の学習

授業前に予習し, 授業後授業内容を復習して演習問題を解いてください.

成績評価方法および評価基準

(a)評価方
中間試験と期末試験を総合評価する.

(b)評価基準
(1) 線形時不変システムの応答を計算できること.
(2) フーリエ変換が求められること.
(3) z変換が計算できること.
以上のことが単位取得のための最低基準である.

オフィスアワー・授業相談

質問等はメ-ルで受け付ける.

学生へのメッセージ

---信号処理論を受講する学生へ(重要)

本年度においては, google classroomを利用して講義資料の配布を行います.
必ず登録してください.

なにかわからない場合は、お問い合わせください.

その

特になし

キーワード

z変換
アナログとディジタル信号
ディジタルフィルタ
フーリエ変換
畳み込み
線形時不変システム
最終変更日時: 2025/04/08 0:39:07