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機械工学MCE502i  MCE503j 

3年前学期金3, 金4

メカトロニクス基礎実験A

Basic Experiments of Mechatronics A

篠原・WANG YIWEI・定本・梶川(竜)・CHEN PEIJI・姜

履修の前提条件
  • 2年次終了審査(2年次終了時) に合格していること

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

[重要]Webclass:2026 II類メカトロ基礎実験A/B、III類知能機械基礎実験第一/第二 ポータル[最新情報は本ポータルで提示しますので, 必ずチェックしてください。]

主題および達成目標

[重要:ガイダンス日程]
4月10日(金)13:00-13:45の日程で対面のガイダンスをII類P4, P5とIII類P1合同で実施します. 詳細は 基礎実験のポータルサイトおよびUEC学生ポータルでアナウンスします.

[主題および達成目標]
講義を聴いたり書物を読んで得られた知識は, 実際に“もの"に手を触れ, 自らの目で確認することによって, 一層深まったものとなります。この授業では機械工学の基礎を中心に制御, コンピュータ, エレクトロニクスに関する実験を行うことで講義科目の理解を確実なものにし, さらに実験の手法, 実験データの処理方法, 現象の解析方法, 実験報告書の書き方などを習得して, 将来, 技術者あるいは研究者として実験を計画し実行するために必要な力を養うことを目的とします.

前もって履修しておくべき科目

履修のためには, 2年次終了時審査の合格が必要条件となっています.

前もって履修しておくことが望ましい科目

1,2年次に開講されている必修および選択必修の専門基礎科目をすべて履修していることが望まれます.

教科書等

参考書:小笠原 喜康 『大学生のためのレポート・論文術』(講談社)

授業内容とその進め方

合計12テーマの実験を, 24グループに分かれて1テーマにつき2週間かけて行います.
II類は3学期開講の「メカトロニクス基礎実験A」と4学期開講の「メカトロニクス基礎実験B」を, III類は3学期開講の「知能機械工学基礎実験第一」と4学期開講の「知能機械工学基礎実験第二」を通して行います. 決められたグループとスケジュールに従って実施するため, 欠席や遅刻をした場合には実験を受けられないことがあるので注意してください. 具体的なテーマは以下のとおりです.

1. 振動の計測と制御(篠原先生, 王軼煒先生)
2. 制御系設計と実装(陳先生, 定本先生, 梶川学術技師)
3. ロボットの基礎(姜先生, 杉先生)
4. ロボットの制御(田中(基)先生)
5. ソフトアクチュエータの製作と特性解析(新竹先生)
6. 画像処理の基礎(中村先生, 佐藤(俊)先生)
7. アナログ回路(東郷先生)
8. 論理回路(金森先生)
9. 金属材料の組織観察と引張試験(松村先生)
10. 応力解析(遊佐先生)
11. 自然および強制対流熱伝達(正本先生)
12. 風洞実験(井上先生, 王萌蕾先生)

実験終了後はテーマごとに各自が実験報告書(レポート)を作成して提出し, その講評を受けて受理されたことをもってそのテーマの完了となります. 内容が不十分なレポートは再提出を求められる場合があります.

実務経験を活かした授業内容

(定本)住友重機械工業株式会社 技術研究所において射出成型機の研究開発業務に携わった経験をもとに, 実験を通して学ぶ制御理論と実社会との繋がりを具体的にイメージできるよう指導する.

授業時間外の学習

毎回, 実験当日までに教科書の該当ページを読んでおき, 意味を理解した上で実験に臨むことは最低限必要です.

成績評価方法および評価基準

評価方法:
実験への参加態度と提出されたレポートの内容に基づいてテーマごとに採点した点数の合計で成績を評価します. このとき, 担当者の了承がなくレポートの提出期限(あるいは再提出期限)が遅れたテーマは受理されない場合があります.
評価基準:
すべてのテーマの実験を行いレポートが適切に提出されていることを合格の最低基準とします. 一つでも受理されていないレポートがある場合には, 総合点にかかわらず不合格となります.

オフィスアワー・授業相談

個々のテーマに関すること:
相談日時を含めて各テーマの担当者に直接問い合わせてください.

実験全般に関すること:
総括幹事(II類:杉, III類:井上)もしくは担当幹事(現役生:篠原, 編入生・過年度生:新竹)に問い合わせてください.

杉:東4-522, 金曜, 2時限, sugi@mce.uec.ac.jp
井上:東4-832室, 金曜, 2時限, yohei.inoue@uec.ac.jp
篠原:金曜, 2時限, y.shinohara@uec.ac.jp
新竹:東4-702室, 金曜, 2時限, shintake@uec.ac.jp

この時間に都合が付かない, または教員が不在の場合には, メールや電話などにより別途アポイントメントを取ること.

学生へのメッセージ

実験があることは理工系の学科の醍醐味の一つです. 自らの手を動かしてデータを取り, 自らの頭で考えてレポートをまとめる訓練は, 理工系の素養が求められる職業に就くためには必須のものです. また, 短期的には卒業研究が円滑に進められるかどうかは, 実験にどれだけ主体的に取り組んできたかが大きく影響します. 一つ一つのテーマに積極的に取り組んでください.

その他

この講義を履修するためには, 2年次終了時審査の合格が必要条件となっています.
成績は原則として前期と後期の科目を一括して評価します.
前期, 後期共に履修登録をしてください.
第1回目の授業で詳細なガイダンスを行うので, アナウンスに注意してください.

キーワード

センシング
メカトロ
ロボット
制御
回路
実験
材料
材料力学
流体
熱
生産
知能機械工学
設計
最終変更日時: 2026/03/31 17:14:09