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機械工学MCE509i  MCE509j 

3年前学期水4

機構要素設計(II類)

Machine Mechanism Design

金森 哉吏

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

「遠隔授業に関する情報」を参照してGoogleClassroomに参加してください。

主題および達成目標

各種機械部品の構造、使用目的、動作、特長及び強度設計法等を学ぶと共に機械設計ができる素養及びセンスを養うことを目的とします.

前もって履修しておくべき科目

力学および演習、材料力学および演習、メカノデザイン、マシンデザインI(同学期開講)

前もって履修しておくことが望ましい科目

機械力学および演習、設計基礎工学(同学期開講)

教科書等

教科書:ありません
講義資料をGoogleClassroomに置きます. 「遠隔授業に関する情報」を参照してGoogleClassroomに参加してください。また必要に応じて別途資料を配布します.
参考書:
吉本成香, 下田博一, 野口昭治, 岩附信行, 清水茂夫 共著, 機械設計-機械の要素とシステムの設計-, 理工学社
石川二郎著、機械要素(2)、コロナ社
日本機械学会編、機械工学便覧B1機械要素設計・トライボロジ

授業内容とその進め方

(a) 授業内容
第1回 序論
第2回 機械安全
第3回 歯車の基本
第4回 歯車の転位
第5回 はすば歯車
第6回 歯車の強さ
第7回 ねじとねじ部
第8回 軸
第9回 ころがり軸受
第10回 すべり軸受、その他の軸受
第11回 軸の締結と軸継手
第12回 クラッチ&ブレーキ
第13回 ベルト伝動, チェーン伝動
第14回 摩擦伝動
第15回 減速機のいろいろ、まとめ
(都合により講義内容の順番が入れ替わることがあります)

(b) 授業の進め方:
機械設計についての概論の後, (a)で示した機械要素に関して、配布資料に基づいて解説します.
講義の開催情報はClassroom内で告知します.
Google Classroom を使用して教材配布と小テスト、課題配布を行います.
提出課題は Google Classroom にて受領します.

授業時間外の学習

(c)授業時間外の学習(予習・復習等)について
予習は、授業の進行に合わせて講義資料の下読みを行ってください.
復習は、講義資料に記載されたポイントを改めて自分で整理し直して下さい. また、設計の見積りについては参考書などの練習問題を解いて自分で手順を確認して下さい.

成績評価方法および評価基準

成績評価方法:単元ごとの小テストと4単元ごとのレポート課題で判定します.
最低評価基準:各種機械要素及び機構の名称、使用法、使用上の注意及び特長について説明できることを基準とします.

オフィスアワー・授業相談

毎週火曜日13時から14時. それ以外の時間は、電子メールで問い合わせてください.

学生へのメッセージ

機械設計に直接関係した実務的内容です. これまで目にしたことはあっても、工学的な側面からは初めて接する内容が多いと思います. 内容が広範囲にわたりますので、毎回欠かさず出席していただき、講義の後の復習を十分にしてください. また、日頃から身の回りの機械・機構をよく観察し、どうなっているんだろうと考える習慣を持つようにしてください.

その

特になし

キーワード

クラッチ
チェイン
トライボロジー
ブレーキ
ベルト
摩擦伝動
機械要素
機械設計
歯車
減速機
締結要素
軸受
軸継手
最終変更日時: 2025/03/10 18:11:42