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電気・電子工学ELE401g  ELE402h 

2年後学期水3

回路システム学第一

Circuits and Systems I

範 公可

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

http://無し

主題および達成目標

本講義は対面の講義である。本講義では、交流回路の解析、ひずみ波に対する回路解析、電気回路の過渡解析、ラプラス変換を用いた電気回路の解析手法を身につける。

前もって履修しておくべき科目

基礎電気回路

前もって履修しておくことが望ましい科目

微分積分学第一、微分積分学第二、線形代数学第一、線形代数学第二

教科書等

参考書: 曽根悟, 壇良 薯「電気回路の基礎」(朝倉書店)
参考書: 小澤孝夫 薯「電気回路I [基礎・交流編]」(朝倉書店)
参考書: 小澤孝夫 薯「電気回路II[過渡現象・伝送回路編]」(朝倉書店)

授業内容とその進め方

授業計画
第1回:直流回路復習
第2回:回路諸定理
第3回:交流回路
第4回:ひずみ波とフーリエ級数展開
第5回:ひずみ波に対する回路応答
第6回:ひずみ波の実効値と電力
第7回:相互誘導回路、理想変成器
第8回:相互誘導回路・理想変成器を用いた応用回路
第9回:定常現象と過渡現象、単一素子の過渡応答
第10回:直流回路の過渡応答
第11回:交流回路の過渡応答
第12回:演算子法
第13回:ラプラス変換の諸法則とその応用
第14回:ラプラス変換と回路解析
第15回:ラプラス変換を用いた応用回路解析

授業時間外の学習

基礎演習Bを履修し、よく復習してくること.
回路計算を自分で数をこなすことが、本科目の理解度向上に大きく関わるため、授業の復習を重視して下さい。

成績評価方法および評価基準

[成績評価方法]
中間試験と期末試験やレポート提出で総合評価する。 必要に応じて演習をして成績評価に加算する場合があります。
成績評価=(20%×レポートの評価点)+(80%×試験)
[最低達成基準]
下記事項の60%到達レベルをもって合格の最低基準とする。
1.簡単な関数のラプラス変換、逆ラプラス変換が行えること。
2.簡単な関数に対するフーリエ級数展開が行えること。
3.ラプラス変換を用いた回路解析ができること。
4.直流・交流回路の定常状態解析及び過渡応答がそれぞれ求められること。

オフィスアワー・授業相談

適宜相談に応じますが、電子メールで事前にアポイントを取って下さい。

学生へのメッセージ

回路システム学は電気・電子・情報・通信工学系の全ての学生が共通に学ぶ基本的科目です。将来皆さんがこの分野の技術者として活躍するためには必ずマスターする必要があります。

その

演習問題を数多くこなしてこの科目の内要理解に努めて下さい。

キーワード

ひずみ波
ラプラス変換
過渡現象
最終変更日時: 2025/03/11 4:46:53