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コンピュータ工学COM404i  COM404j 

2年後学期木5

プログラミング演習(II類)

Computer Programming and Applications

秋田 学

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

「基礎プログラミングおよび演習」では十分に扱うことができなかったC言語の実践的な使用方法や若干高度なコーディング技術について学び, 機械知能システム学において直面する課題を解決するために有用なプログラムを作成する基礎能力の向上を目標とします。

前もって履修しておくべき科目

基礎プログラミングおよび演習

前もって履修しておくことが望ましい科目

コンピュータリテラシー, 数値解析およびプログラミング演習, 計算機工学(並行履修することが望ましい)

教科書等

教科書:なし

授業内容とその進め方

[授業内容]
第 1回 ガイダンス
第 2回 プログラミングの基礎(条件分岐・繰り返し)
第 3回 プログラミングの基礎(配列・メモリの動的確保・ベクトルの内積)
第 4回 ファイル入出力・ファイル操作・作図
第 5回 関数
第 6回 理工学への応用(1)(行列演算)
第 7回 理工学への応用(2)(逆行列)
第 8回 理工学への応用(3)(連立方程式の解法)
第 9回 理工学への応用(4)(最小二乗法)
第10回 理工学への応用(5)(フーリエ変換)
第11回 理工学への応用(6)(フーリエ級数展開)
第12回 理工学への応用(7)(推定規範)
第13回 理工学への応用(8)(圧縮センシング)
第14回 理工学への応用(9)(計算機シミュレーション(雑音の作り方))
第15回 理工学への応用(10)(レーダ実験データ解析)

[授業の進め方]
授業時間の前半は前回の課題の解説と次の課題で必要となる事項の説明を行い, 後半は各自でプログラムの作成に取り組んでもらいます。完成したプログラムのソースコードは期限までにgoogleクラスルームにて提出します。教育系サーバ上でコンパイルができ正常に動作/もしくはローカルPC上に構築したgcc環境上で正常に動作することが課題受理の必要条件で, 受理されていない課題は終了とみなされず評価対象になりません。

授業時間外の学習

[予習]
例題・演習問題は授業開始時までに上記のWebページに掲載するので, 必要に応じてダウンロードやプリントアウトしてください。
[演習]
授業時間内に課題が提出されなかった場合は, 進捗状況に応じた量の作業が授業時間外に毎週必要です。

成績評価方法および評価基準

[評価方法]
授業に2/3以上出席した上で, 期末試験の結果により評価する。
期末試験のみで合格点に到達しなかった場合, 提出されたレポートの内容も加味する。

[評価基準]
他人が書いたC言語のソースコードの内容を理解でき,
UNIX環境下において独力でC言語のプログラムをある程度自由に作成できることを合格の最低基準とします。

オフィスアワー・授業相談

木曜日6時限(その他の時間帯も適宜応じます)

学生へのメッセージ

プログラミング能力は実際に自分の手でコーディングをしていないと低下していきます。「基礎プログラミングおよび演習」「数値解析およびプログラミング演習」で身に付けた力を無駄にしないためには, この授業が一つの解決策になるかもしれません。

その

なし

キーワード

C言語
UNIX
コンピュータ
ソフトウェア
プログラム
最終変更日時: 2025/03/17 19:14:42