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電気・電子工学ELE604h  ELE605g 

3年後学期火2

伝送回路論

Transmission Circuits

和田 光司

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

高周波帯で用いる分布定数線路の基本方程式の導出ならびに解の求め方を理解する。さらに3相交流回路の基礎を理解する。

前もって履修しておくべき科目

特になし

前もって履修しておくことが望ましい科目

基礎電気回路、回路システム学第一、回路システム学第二

教科書等

参考図書
[1]平山、大附著「電気回路論[改訂版]」(電気学会)
[2]鎌倉、上、渡辺著「電気回路」(培風館)

授業内容とその進め方

第1回:集中定数回路と分布定数回路
第2回:有損失分布定数線路の電信方程式(1)
双曲線関数による基礎方程式の
第3回:有損失分布定数線路の電信方程式(2)
特性インピーダンス、伝搬定数
第4回:分布定数線路の端条件による電圧と電流
第5回:無損失分布定数線路、一端子対回路(開放スタブ、短絡スタブ)
第6回:分布定数線路と縦続行列との関係、集中定数素子と分布定数線路で構成された回路
第7回:整合、インピーダンス変換回路
第8回:分布定数線路の応用(その1)
第9回:分布定数線路の応用(その2)
第10回:分布定数線路の応用(その3)
第11回:三相交流の基礎、対称三相交流起電力
対称三相交流で用いる負荷と消費電力
第12回:対称Y形起電力とY形負荷を用いた回路
第13回:対称Y形起電力とΔ形負荷を用いた回路
第14回:対称Δ形起電力とY形負荷を用いた回路,対称Δ形起電力とΔ形負荷を用いた回路
第15回:期末テストとその解説

授業時間外の学習

復習を行うことで講義内容の理解を深めて下さい。

成績評価方法および評価基準

[成績評価方法]
期末テスト(100%)で総合評価する。総合評価で60%以上を合格とする。
[最低達成基準]
1.分布定数線路を用いた回路について計算できること。
2.三相交流の各種回路について計算できること。

オフィスアワー・授業相談

適宜相談に応ずるが事前にアポイントを取ること。

学生へのメッセージ

回路・システム、伝送回路は電気・電子・情報・通信工学系の学生が共通に学ぶ専門科目です。将来この分野の技術者として活躍するために理解する必要がある科目です。

その

特になし

キーワード

三相交流回路
分布定数線路
最終変更日時: 2025/03/21 22:46:42