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機械工学MCE504k 

3年前学期月3

熱力学応用

Applied Thermodynamics

大川 富雄

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

(a)主題:古典力学の根幹を成す学問の一つである熱力学は, 熱とエネルギーの等価性を示し, また, 現象が進む方向を示す. 熱力学の最も基礎的な考え方である熱力学第一法則, 熱力学第二法則を基礎として, その応用である熱機関などを勉強する.
(b) 達成目標:熱力学の最も基礎的な考え方である熱力学第一法則, 熱力学第二法則に関する知識を前提として, 熱効率やエントロピーの概念を習得し計算する. また, それを発展させて熱機関や冷凍機の性能などを計算できるようになることを目標とする.

前もって履修しておくべき科目

熱力学

前もって履修しておくことが望ましい科目

力学および演習

教科書等

JSMEテキストシリーズ「熱力学」(日本機械学会)

授業内容とその進め方

(a)授業内容
第 1回 熱力学第1法則
第 2回 エンタルピ
第 3回 熱力学第2法則
第 4回 エントロピ
第 5回 理想気体と分子運動論
第 6回 理想気体の状態変化
第 7回 ガスサイクル1
第 8回 ガスサイクル2
第 9回 蒸気とその性質1
第10回 蒸気とその性質2
第11回 気液二相サイクル
第12回 冷凍・空調サイクル
第13回 エクセルギー(有効エネルギー)
第14回 演習解説・期末試験対策
(b)授業の進め方
パワーポイントを用いた講義の後に演習問題を解き、理解を深める。
・電卓必須
・A4レポート用紙を持参すること

授業時間外の学習

適宜行うこと。

成績評価方法および評価基準

(a)評価方法:
1) 演習 30%
2) 試験 70%
で、総合評価
(b)評価基準:
以下の到達レベルをもって最低達成基準とする.
・熱力学第一、第二法則を理解し, 応用できること.
・熱機関の簡単な計算ができること.

オフィスアワー・授業相談

講義終了後に適宜

学生へのメッセージ

熱はあらゆる現象の基礎となるエネルギー形態です。よく聴いて、よく理解して下さい。

その

特になし

キーワード

エンタルピー
エントロピー
カルノーサイクル
ヒートポンプ
冷凍機
熱力学第一法則および第二法則
熱機関
理想気体
最終変更日時: 2025/03/05 2:19:57