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生物BIO501n  BIO503r 

3年前学期月4

生体計測工学

Biomedical Science and Engineering

白川 英樹

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

人体を対象とした主要な生体計測法について、その理解のための基礎となる臓器や器官の構造と機能と、それらの活動の計測法の基本原理を学ぶ。

前もって履修しておくべき科目

分子生物学

前もって履修しておくことが望ましい科目

生物学、基礎電気・電子回路

教科書等

参考書
「人体の構造と機能 第2版」佐藤昭夫・佐伯由香編 医歯薬出版
「からだの構造と機能」A.シェフラー・S.シュミット著 西村書店
「人体の正常構造と機能」坂井建雄・河原克雅監修 日本医事新報社
「医用工学入門」木村雄治著 コロナ社
「画像診断装置学入門」木村雄治著 コロナ社

授業内容とその進め方

第1週 科目の概要、人体の構造の概観:細胞、組織、器官、器官系
第2週 血液:成分と機能、分析
第3週 呼吸器系(1):構造と機能
第4週 呼吸器系(2):呼吸機能の計測
第5週 泌尿器系:構造と機能、腎機能の計測
第6週 循環器系(1):構造と機能
第7週 循環器系(2):計測
第8週 中間試験と解説
第9週 免疫系:構造と機能
第10週 神経系(1):構造と機能
第11週 神経系(2):計測
第12週 感覚:構造と機能
第13週 運動器系:構造と機能、運動系の計測
第14週 生体画像計測(1):ミクロな画像計測
第15週 生体画像計測(2):マクロな画像計測

毎回授業の始めに、前回の講義内容に関する小テストを行う。
講義資料は「授業関連Webページ(Google Classroom)」で閲覧可能。

授業時間外の学習

講義資料は講義日前からClassroomに掲載する。予めダウンロードして予習しておくこと。毎回の講義で示す「チェックポイント」を参考にして自分の理解を確認し、理解が不十分な事柄に関してはきちんと復習すること。

成績評価方法および評価基準

成績評価方法:
毎回の小テストと中間・期末試験により評価する

評価基準:
[授業内容とその進め方]に挙げた各テーマの基本的な事項について理解していること(適切に説明できること)を最低到達基準とする。
成績を点数化し、100点満点で概ね60点が合格ラインである。

オフィスアワー・授業相談

東6号館728号室 金曜 昼休み
*その他の時間については、メールで相談して下さい。

学生へのメッセージ

生体計測においては、「どのように測定データを得るのか」より「得られたデータが何を意味するのか」のほうが大事です。その意味で、例えば将来新しい生体計測法を開発しようというとき、「ヒトの身体がどのような構造になっているのか」、「それがどのように機能しているのか」をきちんと理解していることが重要です。

その

上記のメールアドレスのUECはuec.ac.jpに置き換えて使って下さい。

キーワード

MRI
PET
X線CT
呼吸器系
循環器系
心電図
神経系
筋電図
脳波
誘発電位
超音波エコー
運動器系
最終変更日時: 2025/03/18 20:04:33