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機械工学MCE702k 

4年前学期火2

空宇宙工学(III類)

Aeronautics and Space Technology

神田・濱田

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

主題:空工学(構造・空力・推進・飛行・システム・設計)と宇宙工学(ロケット, 軌道, 人工衛星)の基礎理論
達成目標:航空宇宙工学における上記主題の理解を深めること.

前もって履修しておくべき科目

特になし.

前もって履修しておくことが望ましい科目

力学、制御関係.

教科書等

(参考図書)例えば「航空力学の基礎, 牧野光雄, 産業図書」「航空宇宙工学入門, 室津義定, 森北出版」「航空機設計法, 李家賢一, コロナ社」「宇宙工学入門, 茂原正道, 培風館」「人工衛星と宇宙探査機, 木田隆 他, コロナ社」

授業内容とその進め方

前半の空工学を神田が、後半の宇宙工学を濱田が担当する.
授業では理解を確認するための課題を出すので、授業中もしくは授業後に回答し、google classroomに提出する。

1.空の概要
2. 構造・材料
3. 空力
4. 飛行・制御
5. 推進
6. システム
7. 設計と空性
8. 宇宙開発概論
9. ロケット工学
10. 最適誘導則
11. 軌道論: 二体問題
12. 軌道論: 軌道決定問題
13. 人工衛星の運動: キネマティクス
14. 人工衛星の運動: ダイナミクス
15. 人工衛星の姿勢制御
期末試験

実務経験を活かした授業内容

講師は現JAXA研究員であるため, 最新の航空機・人工衛星の研究開発に関する様々な知見や体験談も織り交ぜることで講義の理解をより一層, 深めることを目指します.

授業時間外の学習

参考図書による予習と課題による復習.

成績評価方法および評価基準

(a) 評価方法:課題(20%)+試験(80%)
(b) 評価基準:以下の到達レベルをもって合格の最低基準とする。
空工学では, 航空機のシステム, 飛行の原理をほぼ理解し, 図や式を用いて自分の言葉
説明できること.
宇宙工学ではロケットの飛行原理や性能計算, 人工衛星の軌道運動と姿勢運動の基礎をほぼ理解し, 図や式を用いて自分の言葉で説明できること.

オフィスアワー・授業相談

授業終了後適宜
いつでもメール等で対応

学生へのメッセージ

空宇宙工学の全般が理解できるようにわかりやすく解説したいと思います.
課題の提出により授業の理解が深まるので, 積極的な取組を期待します.

その

前半と後半に分けて空関係の授業と宇宙関係の授業を行います. 場合により講義内容が入れ替わることがあります.

キーワード

ロケット
人工衛星
宇宙
航空
最終変更日時: 2025/03/06 23:03:22