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一般理工学GSE101m  GSE101n  GSE101p  GSE101r 

1年, 2年, 3年前学期木1

サイエンス工房A(木1)

Science Workshop A

谷口 淳子

単位区分

単位数: 1単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

(i)主題
科学・技術の進歩や発展には, 他者との強い相互作用のもとで他者に向性を示し目的を共有するフェーズがあります. このとき⾃らの⽬指すものを実現するためには、⾃ら
専⾨分野を展開・発展させる能⼒のみならず、専⾨分野を異にする他者や社会への説明や
討論を⾏う能⼒も必要とします。本科⽬では、先端的な実験設備を使って、皆さんが⾃ら考
えたテーマについて⾃主研究を⾏う能⼒を養います.
(ii)達成目標:
実験の基礎的な手法を習得し, 自主的に実験目標の設定・実験方法の構築ができるような知識・技術を得ます. 研究発表の実践方法を学び, 他者への情報発信能力・コミュニケーション能力を身に付けます.

前もって履修しておくべき科目

特になし.

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし.

教科書等

テーマ別課題実験・実習では実験テキストを配布します.

授業内容とその進め方

テーマごとに数名の班に分かれて課題実験・実習を行います. 各実験テーマの詳しい内容はガイダンスにてお知らせします.
第 1 回 ガイダンス
第 2 回 ウォーミングアップ実験
第 3 回 実験割り決定
第 4 回 テーマ課題実験・実習 I
第 5 回 テーマ課題実験・実習 I の続き
第 6 回 テーマ課題実験・実習 I の報告会
第 7 回 テーマ課題実験・実習 II
第 8 回 テーマ課題実験・実習 II の続き
第 9 回 テーマ課題実験・実習 II の報告会
第 10 回 テーマ課題実験・実習 III
第 11 回 テーマ課題実験・実習 III の続き
第 12 回 テーマ課題実験・実習 III の報告会
第 13 回 テーマ課題実験・実習 IV
第 14 回 テーマ課題実験・実習 IV の続き
第 15 回 テーマ課題実験・実習 IV の報告会
テーマ課題実験の例としては次のようなものがあります.
酸化物超伝導体の作製による磁気浮上.
⾊素増感太陽電池の作製による太陽光発電.
うみほたるの⽣物発光の観察.
量⼦化学計算による分⼦のモデリング、電⼦状態、固有エネルギー.
電磁波の計算機シミュレーションおよび⼆重スリットによる⼲渉の計算機実験.
近⾚外 LED を⽤いた⾚外線通信.
様々な可視光光源のスペクトル測定.
光学顕微鏡による細胞分裂の観察.
1/1000 秒のハイスピードカメラによる撮影.
受講⽣本⼈が希望を複数申し出ることにより, テーマ課題実験を決める予定です。ガイダン
スで⽰される内容をもとに受講⽣本⼈がよく考えて, ⾃分の志向にあわせてテーマ課題
験の希望をだしてください. 受け⾝の実験ではなくて, ⾃ら希望を提出することが重要です.
⾃分の⼿を動かしながらテーマ課題実験に取り組むことにより, 後学期にサイエンス工房Bで
自らテーマを設定して行う自主研究について, アイデアが浮かぶこともあると思います.

授業時間外の学習

予め実験テキストを読み実験の内容・手順を理解しておくこと.

成績評価方法および評価基準

(i)成績評価方
出席, 授業中の課題実験・実習ノート, 報告会での発表により評価する.
(ii)評価基準
4つのテーマの実験・実習に出席し, 報告会で発表を行うことが合格の最低到達基準である.

オフィスアワー・授業相談

メールアドレスcontact@passport.uec.ac.jp で連絡をとったうえで、
験室 D 棟 103 にきてください.

学生へのメッセージ

先端的な実験装置に興味がある, さわってみたい, など, 科学・技術に対して意欲的な学⽣
募集しています. ⾝近にある不思議な現象を⾃分で確かめて調べて発表したいという
うに, ⾃主的に実験・研究を進められる学⽣は⼤歓迎です. サイエンス⼯房 A で実験の
験を積み, 後学期のサイエンス⼯房 B では⾃らテーマを設定して実験研究を⾏っていきま
す.

その

定員は上限 20 名となります。希望者が多い場合には申請書を元に決定します.

キーワード

⾃主研究
実習
実験
発表会
最終変更日時: 2026/03/27 18:29:12