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電気・電子工学ELE601p  ELE602m  ELE602n 

3年後学期月4

電子回路学

Electronics Circuits

水柿 義直

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

基礎電子回路の知識をベースに, 高周波を含む増幅器の動作原理, 発振回路, 変復調回路, 電源回路について学ぶ。

前もって履修しておくべき科目

基礎電気回路, 基礎電子回路, 電気回路, 電気回路演習

前もって履修しておくことが望ましい科目

電子デバイス(同時期開講)

教科書等

教科書:「電子回路入門」 末松安晴 他 著 (実教出版)

授業内容とその進め方

基礎電気回路・基礎電子回路の知識をベースに, 高周波を含む各種電子回路の基礎知識, 諸法則, 各種解析手法を習得する。
毎回演習提出。提出にはGoogle Classroomを使用。
第1回:イントロダクション, 電子回路素子の概要
第2回:基本増幅回路, 小信号等価回路, バイアス回路
第3回:小信号増幅回路, 大信号増幅回路
第4回:負帰還増幅回路, 演算増幅器
第5回:高周波増幅回路
第6回:トレランス設計
第7回:発振回路
第8回:中間試験とその解説
第9回:振幅変調回路・復調回路
第10回:周波数変調回路・復調回路
第11回:パルス回路の基礎とスイッチ回路
第12回:IC論理回路
第13回:電源回路
第14回:その他の電子回路
第15回:期末テストと解説

授業時間外の学習

予習:教科書の内容や語句(専門用語)について調べておく。
復習:ノート(講義スライド)や演習の内容を再確認し、教科書を再読することで体系的に知識を整理する。また、教科書の練習問題を解き、知識を定着させる。

成績評価方法および評価基準

a) 評価方法:
中間試験・期末試験および演習の結果を, 次のように総合評価する。
成績評価=(演習の評価点×15%)+(中間試験の評価点×40%)+
(期末試験の評価点×45%)
(b) 評価基準:
下記事項の60%の到達レベルをもって合格の最低基準とする。
(1) 増幅回路の基本的な特性と動作及びデバイス特性との関係を定量的に説明できる。
(2) 電子回路の応用回路の動作を説明できる。

オフィスアワー・授業相談

木曜日6時限目を原則とする。事前の連絡があれば他の曜日・時限も可能。メールやGoogle Classroomも使ってみてください。

学生へのメッセージ

基礎電気回路, 基礎電子回路, 電気回路, 電気回路演習を土台にして, 種々の電子回路への応用に展開します。

その

電子工学プログラム向け。必修科目。

キーワード

トランジスタ
増幅回路
変調復調回路
発振回路
電子回路
電源回路
最終変更日時: 2025/03/11 18:09:41