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倫理・キャリア教育CAR601s 

3年, 4年後学期火7

技術課程演習第二

Practice for Career Persons' Course II

山田(祥)

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

主題および達成目標

課題設定力や課題解決力を高め、産業界の人材ニーズに応えることのできる、実践力ある専門職業人を育成することを目的とする。また、本科目で学んだことを拠り所に、自らの就いている職業の内容とその社会における役割を深く理解し、長きに渡って豊かな職業人生を送るための素地を築くことも、併せて目的とする。

前もって履修しておくべき科目

技術課程演習第一

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

特になし

授業内容とその進め方

1. 授業内容
技術課程演習第一で学んだ課題解決手法を基礎として、イノベイティブな課題解決を目指すための演習を行う。さらに、本科目で学んだ課題解決を各自が就業先等で実践する取組み(各自行動と呼ぶ)を行う。

2. 進め方
演習は技術課程演習第一と同様の少人数のグループ単位で取組む。各自行動に関しては各人の自己責任のもと行動し、教員への途中経過報告と最終レポートの提出を求める形とする。

3. 授業構成
以下の予定は変更となる可能性がある。

[第1回 (10月07日)] ガイダンス
[第2回 (10月21日)] 外部講師講演:課題発見・課題解決の実例から学ぶ
以下、演習
[第3回 (10月28日)] 導入講義
[第4回 (11月04日)] グループワーク1
[第5回 (11月11日)] グループワーク2
[第6回 (11月18日)] 中間レビュー
[第7回 (11月25日)] グループワーク3
[第8回 (12月09日)] グループワーク4
[第9回 (12月16日)] 最終発表
[第10回(12月23日)] 演習振り返り
以下、各自行動
[第11回( 1月06日)] 各自行動へ向けたガイダンス
[第12回( 1月13日)] 各自行動1/3(事実を掴む)
[第13回( 1月20日)] 各自行動2/3(仮説の構築)
[第14回( 1月27日)] 各自行動3/3(仮説の検証)
[第15回( 2月03日)] 各自行動振り返り

★初回ガイダンスはZoomを使ったリアルタイム型の遠隔授業で行う。詳細は「遠隔授業に関する情報」欄を参照。

4. レポート提出
原則として、毎回の授業後にレポートの提出を求める。要領等は都度指示する。

実務経験を活かした授業内容

経済産業省「産業技術人材育成支援事業」や、財団法人図書館振興財団「図書館員のビジネス支援能力育成事業」、相模原市「地域産業界の人づくり支援事業」など、産学官や地域と連携した人材育成事業に携わった経験や、ITエンジニア・会社経営者としての経験を基に、産業界等のニーズを反映した実践的な産学連携教育を提供する。

授業時間外の学習

演習は外部から企業人講師を招いて進める。ついては、企業人講師に対して失礼にならない、十分吟味されたアイデア等を提示することが求められる。そこで、事前に各自調査等をした上で自分なりに考えを持って授業に臨む必要がある。その点、あらかじめ了承の上、授業に参加すること。

成績評価方法および評価基準

(a)成績評価方
当授業全般を通じての参画状況、発表およびレポート内容から以下を判定
・ 課題設定力や課題解決力の実践・発揮
・ PBL活動やチームに対する貢献
・ 課題設定力や課題解決力の自らや実社会への応用

総合評点の構成は以下
1)各回の講義レポート 25%
2)PBL活動やチームに対する貢献(準備や実践) 45%
3)各自行動の取り組み 30%
※テストは実施しない

(b) 評価基準
最低達成基準:原則として総合評点が50点以上を合格(単位修得)とする。
・成績段階の判定基準: 原則として総合評点により以下の成績段階とする。
50点以上:可
60点以上、70点未満:良
70点以上、90点未満:優
90点以上:秀
ただし、単位修得者(合格者)の人数と各成績段階の人数の比率に対する大学指定のガイドラインに従って、上記の総合評点の範囲を超えて成績段階をつける場合がある。

以下、総合評点の構成要素に関する基準について記述する。
1)各回の講義レポート・最終レポート
・ レポートは主に講義の復習として位置付ける。講義を欠席した場合でもレポートの提出は可能だが、講義内容(レクチャー)の理解不足、グループワークを通じた他者の意見や考えと自己との相違からの考察不足を考慮して評価点は低くなる。
・ 提出期限の遵守: レポートは指定される期限までに提出すること。提出遅れは程度に応じて減点します。

2)PBL活動やチームに対する貢献(準備や実践)
・ 所属チームで分担する自身の役割の完遂
・ 準備や活動における他者との協力、チーム全体への貢献
・ 他者の気づきや学びを支援するような言動や行動は加点要素となりうる
・ 他者が学ぶ環境へ悪影響を与えるような態度や行動(極度に消極的であったり怠惰な態度、誹謗中傷など)については、減点要素となりうる

3)各自行動の取り組み
・ 自分なりの課題発見力、課題解決力の発揮
何かしらの具体的な行動が見える
・ 他の学生の参考になる取り組みが行われている

オフィスアワー・授業相談

原則として火曜日の午後1時~5時に山田が対応する。適宜相談に応じるが、原則として公開E-Mailへ連絡して事前に面談の予約を取ること。

学生へのメッセージ

本科目は学生主体の取り組みを中心とすることから、自ら目的意識を持って臨み、自ら率先して行動することが自身の学びを向上させるためのポイントとなる。また、それは学生同士による相互の学びを促進するためのポイントともなる。その点を十分に留意した上で参加すること。

その

各回の連絡については原則としてグーグルクラスルームからの連絡を中心に行う。システムからの連絡を適切に受信できるようにしておくこと。

授業資料・ワークシートは、UECクラウドアカウントから参照できるグーグルドライブ上にて入手可能とする。

お、履修登録に関して、本科目は学生から履修登録ができない形となっているため留意してください。(教員の方で一括して行います)

キーワード

PBL
アクティブラーニング
産学連携教育
課題解決型演習
最終変更日時: 2025/09/11 22:12:03