22021102

コンピュータ工学COM301t 

2年, 3年, 4年前学期木7

プログラミング通論および演習

Fundamentals of Computer Programming Exercises

高橋(裕)・佐藤(寛)

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程
(先端工学基礎課程のみ)

関連Webサイト

主題および達成目標

本講義では, 「基礎プログラミングおよび演習」では学習しきれなかったデータ構造や構造化プログラミング, 再帰, 簡単なアルゴリズムなど, プログラミングのより高度な機能とオブジェクト指向の基礎的な概念について学ぶとともに, 演習を通して実践的な知識を身に付ける.

前もって履修しておくべき科目

コンピュータリテラシ, 基礎プログラミングおよび演習

前もって履修しておくことが望ましい科目

特になし

教科書等

資料を配布する.

授業内容とその進め方

本講義は, 講義と演習を平行して行います. 演習では, 講義で説明した事項を実際にプログラミングすることによって, 理解を深めます.
1. イントロダクション(高橋)
2. pde(processing development environment)(佐藤)
3. 簡単なプログラム(佐藤)
4. 演算子(佐藤)
5. 変数と型(佐藤)
6. 繰り返し制御構造(for文, while文)(高橋)
7. 条件分岐制御構造(if文, if-else文)(高橋)
8. 制御構造(論理演算を用いた評価式, do-while文)(高橋)
9. 構造化プログラミング(メソッド)(高橋)
10. 配列, イベント処理(佐藤)
11. クラス(佐藤)
12. 継承(佐藤)
13. マルチメディアプログラミング(高橋)
14. 整列(選択ソート, バブルソート, 挿入ソート)(高橋)
15. 整列(マージソート, クイックソート), スタック, キュー(高橋)

授業時間外の学習

プログラミングを通して実践的にプログラミングの概念を理解することが重要ですので, 与えられた課題だけでは無く, 作成したい対象, 表現したいものを見つけ, どんどん実装にチャレンジして下さい.

成績評価方法および評価基準

演習課題および宿題: 70%
最終課題: 30%
成績評価基準: 以下の到達レベルをもって合格の最低基準とします.
(a) プログラミングの概念について理解し, 構造化されたプログラムを作成することができる.
(b) アルゴリズムとクラスの基礎を身に付け, 効率的なプログラミング技術を習得する.

オフィスアワー・授業相談

木曜6限

学生へのメッセージ

最近では, ゲームやアプリケーションソフトウエアでコンピュータグラフィックス技術に接する機会が多いかと思います. 本講義では, グラフィカルなプログラミングを通して, プログラミングの理解を深められるようにしたいと思います. プログラミングは, 簡単にいかないことも多いかと思いますが, 根気強く取り組めば, できるようになりますので頑張ってください. 不明な点はどんどん質問してください.

その

なし

キーワード

アルゴリズム
オブジェクト指向
制御構造
構造化プログラミング
最終変更日時: 2025/03/05 16:38:54