22021107

コンピュータ工学COM502t 

3年, 4年前学期木7

情報通信と符号化

Introduction to Information Theory and Coding

藤井 威生

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程
(先端工学基礎課程のみ)

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

本講義は情報通信の基礎から応用技術まで通信工学という体系化された学問全体を俯瞰したうえで、現実の通信システムの骨格をなす基盤技術を学ぶ。標本化定理、変復調技術、情報理論・符号理論の基礎を骨格とし、通信技術との関係が流れを持って習得できるように、応用的な技術の初歩までを扱う。

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

授業内で指示する。

授業内容とその進め方

授業計画
第1回 ガイダンス・情報通信の歴史と発展
第2回 信号のディジタル化
第3回 スペクトル
第4回 伝送路
第5回 電波伝搬の基礎
第6回 アナログ変復調
第7回 ディジタル変復調(1)ASK/FSK
第8回 ディジタル変復調(2)PSK/QAM
第9回 中間試験およびその解説
第10回 無線システムと多元接続
第11回 有線通信と光ネットワーク
第12回 インターネットとプロトコル
第13回 情報理論基礎
第14回 データ圧縮
第15回 誤り訂正符号

授業時間外の学習

授業で行う演習問題などは必ず復習して次回授業までに理解しておくこと。

成績評価方法および評価基準

評価方法:中間試験・期末試験に加えて毎回実施する演習によって評価する。
評価基準:中間試験、期末試験、演習により、授業の理解度を判断して評価する。

オフィスアワー・授業相談

適宜相談に応じるが、事前に電子メールでアポイントを取ること。

学生へのメッセージ

情報通信を、理論と現実のとつながりに注目し、実用的な通信システムを理解できる知識にを身に着けてほしい。

その

なし

キーワード

変復調
無線通信
通信システム
雑音
電波伝搬
最終変更日時: 2025/03/31 5:33:19