22021203

数学MTH404t 

2年, 3年, 4年後学期水7

確率統計

Probability and Statistics

天野 友之

単位区分

単位数: 2単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程
(先端工学基礎課程のみ)

関連Webサイト

なし

主題および達成目標

本講義では不確実性をもつ現象を理解し, そのモデル化および解析に必要となる事項を理解することを目標とする.

前もって履修しておくべき科目

微分積分学第一, 第二

前もって履修しておくことが望ましい科目

線形代数学第一, 第二;解析学

教科書等

参考書: 久保木 久孝 著 『確率・統計解析の基礎』 (朝倉書店)

授業内容とその進め方

(a) 授業内容
第 1回:確率論を学ぶ上での準備(集合論, 可算集合, 微積の復習)
第 2回:標本空間, 事象, 確率
第 3回:条件つき確率, ベイズの定理, 独立
第 4回:確率変数, 分布関数, 確率関数, 確率密度関数
第 5回:期待値
第 6回:確率ベクトル
第 7回:確率変数の独立, 確率ベクトルの期待値
第 8回:モーメント母関数, 条件付き期待値, 条件付き独立
第 9回:離散型確率モデル(ベルヌーイ分布, 二項分布, 幾何分布, ポアソン分布)
第10回:連続型確率モデル1(一様分布, 指数分布)
第11回:連続型確率モデル2(正規分布)
第12回:統計量, 確率変数の収束, 中心極限定理
第13回:標本分布1(統計量, カイ2乗分布)
第14回:標本分布2(t分布, F分布)
第15回:定期試験とその解説

(b)授業の進め方
授業は基本的に板書によって進められる.

授業時間外の学習

毎講義ごとの復習は必ずすることが望まれる.

成績評価方法および評価基準

(a)成績評価方
定期試験で評価

(b)評価基準
講義に関連した問題を自分で考えて解けるかどうかである.

オフィスアワー・授業相談

金曜5限
◎4日前までにメールで予約をとってください。
◎30分以内で対応します。

学生へのメッセージ

数学を理解するには, とにかく紙と鉛筆を使って計算してみることである.

その

なし

キーワード

モーメント
中心極限定理
分布論
大数の法則
確率
確率分布
確率変数
最終変更日時: 2025/03/10 12:52:30