22023206

機械工学MCE601t 

3年, 4年後学期土4, 土5

知能機械工学実験

Mechanical Engineering and Intelligent Systems Laboratory

孫・仲田

単位区分

単位数: 1単位
必修
課程・類・プログラム
種別
先端工学基礎課程

関連Webサイト

実験指導教員によって異なる

主題および達成目標

高度な機械システムは, ロボットに代表されるように電子・機械・制御の組み合わせによって成り立っている. 今後, より高い付加価値の製品を創造するためには, これらの基礎的知識の理解・習得は必須である. そこで本実験において, 5学期までの講義内容ならびに情報・制御の基礎を下記3つの実験テーマを通して, 実験の楽しさや工学基礎のより確かな理解を得ることを目標とする.

前もって履修しておくべき科目

なし

前もって履修しておくことが望ましい科目

なし

教科書等

実験テキスト(印刷して配布する予定)

授業内容とその進め方

1グループ10名程度で, 下記3テーマ(1テーマ2週で履修)を履修する.
グループ分け, 実験日程表は, 6学期のはじめに行う"実験ガイダンス"
配布する. 実験ガイダンスには, 必ず出席のこと.

今年度実施予定の3テーマ(1テーマ2週で履修)を以下に示す.
(グループによって、受講するテーマの順番が異なる)

第1回 ガイダンス:実験全体の流れの説明 担当:加藤
第2回 ロボットの基礎1(機構, 運動学, 多関節ロボット)担当:孫
第3回 ロボットの基礎2(ロボット言語によるプログラミング)担当:孫
第4回 画像処理の基礎1(画像処理, 2値化, 階調変換)担当:仲田
第5回 画像処理の基礎2(画像処理、フィルタリング)担当:仲田
第6回 制御系設計と実装(離散系デジタル制御, 倒立振子)担当:調整中
第7回 制御系設計と実装(離散系デジタル制御, 倒立振子)担当:調整中
第8回 予備日(やり残した実験を行う)各テーマ担当者

第1回を除き, 各回の順番はグループにより異なる。また, 実施時期はガイダンスで発表する。

授業時間外の学習

実験日までに, 当日の実験テーマの内容を一読することが重要である.
また, レポートと感想文の違いを理解するために, レポートの書き方について本などを事前に読んでおくことが望まれる.

成績評価方法および評価基準

実験態度とレポートの内容に基づいて, 各テーマごとに採点を行う. 各テーマの点数を合計して全体の評価とする.
一つでも未完了のテーマがあった場合, 単位は与えられない. すべてのテーマが完了していることが, 単位の最低基準である.
レポートは, 各テーマ担当者の指示に従い提出すること. 期限を過ぎて提出されたレポートは, 減点される場合がある. 内容の乏しいレポートは, 再提出を指示されることがある.

オフィスアワー・授業相談

実験指導教員によって異なるので, 予め確認して相談すること.

学生へのメッセージ

本実験は講義のみでは理解できない, あるいは講義科目にはないが, 工学基礎を学ぶうえで重要と思われる実験テーマを設定している. これからの情報・制御を取り入れた高度な機械工学に対応できる様に, 十分に身を入れて勉強して欲しい.

その

本実験は, 第6学期に知能機械工学実験と前半・後半に分かれて開講される.
両科目合同のガイダンスを初回に実施するので, 必ず出席すること. 各実験テーマの実施形態や参加方法などを連絡するので, ガイダンスに出席しないとそれ以降の実験に参加できなくなる.

キーワード

システム制御
ロボット
画像処理
最終変更日時: 2025/03/12 7:56:28